[019523] 2020-10-21
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ほしの眼科クリニック
  • 眼科
  • コンタクトレンズ
外観イメージ

〒251-0045 神奈川県 藤沢市辻堂東海岸1-12-20 湘南メディカルビル2F-B

0466-90-5972

https://hoshino-ganka.com/

JR辻堂駅南口バス停から藤沢駅行き、鵠沼車庫 行き乗車「辻堂東海岸」バス停下車徒歩1分 [地図]

藤沢市辻堂の「ほしの眼科クリニック」はJR辻堂駅南口バス停から藤沢駅行き、鵠沼車庫 行き乗車「辻堂東海岸」バス停下車徒歩1分眼科クリニックです。 これまでの経験を生かし、親身な診察を行い患者さまに安心して通院して頂くことを心掛けております。目に関わるお悩みなど、どうぞお気軽にご相談下さい。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

お知らせ

【木曜日担当医変更のお知らせ】
4月より木曜日の担当医が星野正子医師に変更になります。ご了承ください。

【20分でわかるアレルギー検査 】
当院では20分でわかるアレルギー検査(イムノキャップ)を行っております。
お気軽にご相談ください。

【2012年12月3日に開院いたしました 】
辻堂の眼のかかりつけ医として皆様のお役に立ちたいと考えています。
皆様のご来院を心よりお待ち申し上げております。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

~眼に関わる疾患・お悩みなどお気軽にご相談ください~

当院は臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による診療を行い、地域の皆様の頼れるかかりつけ医として眼の健康をサポートしていきます。
目のかゆみ、充血、視力低下、涙目、ドライアイなど一般眼科の診療はもちろん、緑内障、 白内障、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜疾患などの検査、診療も行っております。

◆ 当院の診療内容 ◆
◇ 眼科一般 ◇
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらいや眼に関わるどんな事でもお気軽にご相談下さい。





◇ 緑内障 ◇
緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
病気の進行をくい止めるために、眼圧を低くコントロールする事が最も有効とされています。
しかしながら、視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しません。
早期発見、早期治療が大切ですのでお気軽にご相談下さい。


◇ 白内障 ◇
目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。
特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
・かすんで見える
・明るいところにでると、まぶしく見にくい
・ぼやけて二重、三重に見える など
治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、手術による治療の時期です。
見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。


◇ 加齢黄班変性症 ◇
この病気は加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。
高齢化と生活の環境の変化により近年著しく増加しています。
特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
・ものがゆがんで見える
・見ているものの中心が欠けて見えない
・視力低下 など


◇ 糖尿病網膜症 ◇
糖尿病の三大合併症のひとつで、目の中の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出てくる病気です。
早い段階で網膜症の発見が分かりますと治療効果も向上します。
まだ見えるから大丈夫という自己判断は危険です。糖尿病の人は当院までお気軽にご相談ください。


◇ 花粉症 ◇
花粉症とは花粉(アレルゲン)によるアレルギーのことで、花粉が目や鼻の粘膜に接触することでアレルギー症状があらわれます。
毎年、樹木や草花の花粉が舞う時期に繰り返して起ります。


◇ コンタクトレンズ・眼鏡 ◇
コンタクトレンズや眼鏡の処方を行っております。
また最近、コンタクトレンズにより目の不調を訴える患者様も増えておりますので、定期的な検診をお勧めします。

院長からひと言

平成24年12月に藤沢市辻堂に開院させて頂きました『ほしの眼科クリニック』院長の星野智弘と申します。
これまでの経験を生かし、患者さまひとり一人に最適な診療を心がけ、皆様方のお役に立てるよう努力してまいります。眼に関することならなんでもお気軽にご相談下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

紹介先病院

・藤沢市民病院
・大船中央病院
・茅ヶ崎市立病院
・茅ヶ崎中央病院
・ルミネはたの眼科(藤沢市)
・山本眼科医院(平塚市)など