[021547] 2022-09-07
名古屋栄の婦人科・不妊治療 
可世木婦人科 ARTクリニック
  • 婦人科
  • 不妊治療
  • 日曜診療(※日曜日は完全予約制)
  • 女医さんによる診療
外観イメージ

〒460-0008 愛知県 名古屋市中区栄4丁目2-29 名古屋広小路プレイス7F

052-251-8801

http://kaseki-art.com/

地下鉄 栄駅 12番出口より 徒歩1分のクリニックです。



公共交通機関でお越しの方

・可世木病院(移転前)より徒歩2分
・地下鉄 栄駅 12番出口より徒歩1分
・名鉄瀬戸線 栄町駅より徒歩4分
・名古屋市営バス 栄[東]より徒歩1分
・名鉄バス 栄[噴水南]より徒歩3分

お車でお越しの方

当施設では、専用駐車場を用意しておりません。
誠に恐れ入りますが、お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

[地図]

地下鉄 栄12番出口より徒歩1分。 「可世木病院」が、生殖医療(不妊治療)・体外受精(IVF)を提供できる「可世木婦人科 ARTクリニック」として、名古屋市中区に移転・リニューアルオープンいたしました。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

女性の心とからだの健康を 守ることが私たちの務めです。



医療法人格医会 可世木病院は、2018年9月1日より「可世木婦人科ARTクリニック」として、体外受精(IVF-ET)の設備をリニューアルし、不妊症治療の充実したクリニックに生まれ変わりました。

また、可世木産婦人科を開業以来、72年の長い歴史の中で、今までに当院で出産、治療された患者様が故郷に帰るような気持ちで、安心して来院して頂ける温かいクリニックを目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。

医療法人 格医会

理事長 可世木 成明


医療法人 格医会 可世木婦人科ARTクリニック|名古屋・栄の不妊治療・婦人科 [愛知県名古屋市中区]  公式サイト

1. お一人お一人に合わせた 不妊治療とサポート

より正確な診断とステップを踏んだ適切な治療を心がけています。 内視鏡を用いた診断や治療を充実させており、検査の結果をもとにお一人お一人に合った治療法を一緒に考えていきます。

2. 体外受精(IVF)について 何でもご相談ください

「人工授精との違いは?」といった疑問から、治療に際してのご不明点やご不安まで、何でもご相談ください。お一人お一人の体調やタイミング、ご希望を丁寧にお伺いし、最適なサポートができるよう心がけています。

3. 婦人科診療を通して 女性の快適な毎日を支えます

月経不順や月経痛、性感染症、子宮内膜症などの婦人科疾患全般を対象に、幅広く診療いたします。また、思春期や更年期、避妊に関するご相談も承ります。

4. 筋腫、内膜ポリープ等に対する 日帰り子宮鏡手術

子宮内膜ポリープや子宮筋腫などの婦人科疾患に対する子宮鏡手術を承ります。日帰りで行うため、入院の必要がなく、手術後も日常生活に大きな支障なく過ごしていただくことができます。

5. 地下鉄栄駅すぐ アクセス良好な環境です

地下鉄 栄駅12番出口より徒歩1分、中区役所の向かいが当院です。名鉄瀬戸線 栄町や、名古屋市営バス、名鉄バスの各バス停からもお越しいただけます。

実施出来る検査・設備

・名古屋市 ワンコイン検診(子宮頸がん検診/子宮体がん検診)
・コルポスコープ診
・ブライダルチェック(自費診療)

日帰り手術実施

・子宮の病気に対する内視鏡手術(子宮鏡下手術)

こんな症状の時お越し下さい

婦人科

・生理不順 ・不正出血 ・下腹部痛 ・おりものの異常 ・更年期障害 ・デリケートゾーンのかゆみ、不快感、できもの ・性感染症 ・思春期に関するご相談 ・更年期に関するご相談 ・避妊に関するご相談 ・避妊ピル(OC)処方 ・ホルモン補充療法

一般不妊治療

「妊娠を望んでいる夫婦が、2年以上にわたって正常な夫婦生活を経ても妊娠に至らない状態」を、一般的に不妊症と呼びます。

不妊治療では、原因を特定するための検査を必要に応じて行います。当院では、精液検査、子宮卵管造影検査、子宮鏡検査などを行っています。

なかなか妊娠しないとお悩みの方、お一人で悩まずにご相談ください。また、ご不明な点やご不安な点がある場合も、丁寧にご説明いたしますので、遠慮なくお尋ねください。

生殖補助医療(ART)

タイミング指導や排卵誘発、人工授精(AIH)などの「一般不妊治療」の次の選択肢となるのが、より高度な生殖技術を用いた体外受精や顕微授精、胚移植(ET)などの「生殖補助医療(ART:Assisted Reproductive Technology)」です。

人工授精を一定回数行っても妊娠しない場合や、一般不妊治療では妊娠しにくい原因がある場合、生殖補助医療(ART)という選択肢を視野に入れるかどうか検討していくことになります。体外受精や顕微授精、胚移植にはそれぞれ特色がありますので、お一人お一人に合った方法を、相談しながら選択していきます。

体外受精についてはかなり一般的になり、その方法も理解されるようになりましたが、それでもなお誤解をしている方や人工授精と混同している方も多いのが現状です。「体外受精と人工授精との違いは?」といった疑問から、治療に際してのご不明点やご不安まで、何でもご相談ください。