[021459] 2022-04-05
豊洲の内科なら 
豊洲ベイサイド内科外科
  • 内科・消化器内科・内視鏡内科・肛門科・外科
外観イメージ

〒135-0061 東京都 江東区豊洲5丁目6番29号 パークホームズ豊洲ザレジデンス1階

03-5560-3331

https://toyosu-bayside.com/

有楽町線・りんかい線「豊洲駅」より徒歩5分 [地図]

江東区豊洲の内科・消化器内科・内視鏡内科・肛門科「豊洲ベイサイド内科外科」は一般内科診療の他、鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡検査)や大腸内視鏡検査、肛門科診療(痔治療)、各種健診や予防接種などを行っております。
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ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

●豊洲ベイサイド内科外科の特長●
気軽に相談できる地域のかかりつけ医としてプライマリケア(初期診療)に対応して参ります。

消化器内視鏡・外科の専門医による質の高い診療を行います。

苦痛の少ない胃カメラ(経鼻・経口内視鏡)を行っております。

苦痛の少ない大腸カメラ(下部内視鏡)を行っております。

おしりにやさしい痔の日帰り手術を行っております。ジオン注硬化療法(ALTA療法)

●診療内容●
◆内科
当院では、咳や痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気などから高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病まで、幅広く診療いたします。 診療にあたって、まずは患者様のお話をよく聞き、その上で患者様に合わせた治療法を考えていきます。

◆生活習慣病
生活習慣病には、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)などがあります。 いずれの病気も過食や偏食、運動不足、嗜好品(タバコ・お酒など)の摂取過多といった生活習慣の不摂生が主な原因となっています。

◆消化器内科
消化器内科とは、消化器官全般つまり食道に始まり、胃腸などの消化管およびそれに連なっている肝臓、胆嚢、膵臓など広く消化器領域の疾患に関し、内科的な診療を行う診療科です。 対象の症状といたしましては腹痛や嘔吐、下痢、便秘などの症状がみられた際はご相談ください。

◆食道・胃内視鏡検査 経鼻・経口による胃カメラ
胃カメラ(食道・胃内視鏡検査)は、小さなカメラによって食道や胃のポリープやがん、炎症などを調べるのに用いられる消化器官用の検査機器です。 胃カメラ検査を定期的に受けておくことで、万が一食道がんや胃がんになっていても早期発見の確率が飛躍的に高まります。

◆大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は肛門から内視鏡を挿入し、小さなカメラで直腸から盲腸までの炎症やポリープ、がん、潰瘍などの病変を調べるのに使われる検査機器です。 他の検査では識別困難だった大腸の色調変化や粘膜面の変化を捉えることができるため、小さなポリープの発見も可能です。

◆消化器内科
消化器内科とは、消化器官全般つまり食道に始まり、胃腸などの消化管およびそれに連なっている肝臓、胆嚢、膵臓など広く消化器領域の疾患に関し、内科的な診療を行う診療科です。 対象の症状といたしましては腹痛や嘔吐、下痢、便秘などの症状がみられた際はご相談ください。

◆ポリープ切除
ポリープ切除は、内視鏡を用いれば、ほとんどのケースで手術などをすること無く行えます(ポリペクトミー)。 当院の院長は、このポリープ切除にて臨床経験を十二分に積んできております。

◆ピロリ菌
ピロリ菌に感染すると多くのケースで胃粘膜が炎症を起こし、胃痛や不快感、吐き気を引き起こします。ピロリ菌が原因となる萎縮性胃炎は「前がん状態」とも呼ばれ、胃がん発症リスクが非常に高い状態です。そこで胃がんの発症を防ぐ意味でも、ピロリ菌の除菌が推奨されます。

◆肛門科
肛門科で診療する主な疾患は、痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)などです。 症状としては排便時などでの出血や痛み、肛門の痒み、残便感などがあります。

◆外科
切り傷や擦り傷、咬傷、やけどなど、日常的な外傷の治療・手当を行います。
おけがをなさった際には、感染症を防ぐためにも、早めにご受診ください。

◆予防接種
当院では、主に成人の患者様向けにインフルエンザ予防接種および肺炎球菌ワクチン接種を行っております。

◆健康診断
自分自身の健康状態についてきちんと知り、適切な健康管理をするために、各種健診を上手に役立ててください。年に一度は、健康チェックを受けましょう。 なお、当院は江東区の特定健診ほか各種健康診断を行っております。

◆ED
EDとは、「勃起しない、または勃起が持続しないために満足な性交ができない状態」のことをいいます。EDに悩んでらっしゃる方は、一度当院へ相談にお越しください。

◆AGA
AGAを放っておくと毛髪の数は次第に減っていきますので、早めのケアが大切です。AGAに悩んでいる方は、一度当院へ相談にお越しください。

院長からひと言

この度、豊洲5丁目に豊洲ベイサイド内科外科を開設させていただくことになりました。
私はこれまで大学病院や公立病院を始めとした医療機関で、一般外科、消化器外科、 肛門外科に所属して数多くの手術や内視鏡診療を行って参りました。
日々の診療を行っていると、内科疾患も同時にお持ちの方が少なくなく、総合的な診療が必要とされるケースが多いため、外科治療だけにとどまらず様々な内科治療にも携わって参りました。 昨今は診療科ごとの専門性が非常に高くなっており、困った時にいったい何科に相談したらよいのかわからない、といった患者様の声をよく耳にします。
そのため、困った時に気軽に相談できる「ホームドクター(かかりつけ医)」の役割は、とても重要と考えられます。
当院は地域に根差したホームドクターとして、専門性を活かしながらも幅広く診療し、皆様が健康に過ごせるようお役に立てれば幸いです。
おなかの諸症状や肛門疾患(痔など)を始め、風邪や高血圧、脂質異常、糖尿病などを診る一般内科や、切り傷、やけど、できものなどを扱う外科領域で、患者様一人一人に合わせた親切丁寧な診療を提供していきます。
病気や怪我のことでお困りの際に、まず最初に気軽にご相談いただけるクリニックを目指して参りたいと思いますので、 どうぞよろしくお願い致します。
まずは、開院のご挨拶まで。