[021317] 2020-10-30
調布市多摩川の内科 
ふかざわクリニック
  • 一般内科 上部(胃)内視鏡検査(胃カメラ) 健康診断 禁煙外来 睡眠時無呼吸症候群外来 漢方外来 アンチエイジング 日曜診療
外観イメージ

〒182-0025 東京都 調布市多摩川5-15-5 プレセントM203

042-444-3170

https://fukazawa.clinic/

  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

◆地域の皆さまの健やかな生活をサポート致します◆
当クリニックは、内科を重点診療科目としたクリニックです。禁煙外来などにも力を入れております。
これまで培ってきた経験を生かし、地域医療に貢献することを目指しております。

◆診療内容◆

■一般内科
当クリニックの内科では、風邪、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)、尿道・膀胱炎、熱中症などの急性疾患の診療をしております。

一般内科について



■生活習慣病
生活習慣病には、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高尿酸血症(痛風)のことを言います。
いずれも過食や偏食、運動不足、嗜好品(タバコ・お酒など)の摂取過多といった生活習慣の不摂生が主な原因となって起こる慢性疾患であり、生活習慣を見直すことによって予防・改善できる部分の大きいのが特徴です。

生活習慣病について



■アレルギー(ぜんそく、花粉症)
当クリニックでは、アレルギー物質によって引き起こされる気管支喘息や花粉症などの診療をしています。

アレルギーについて



■漢方薬処方
漢方は、奈良時代に中国から日本に入ってきた古代中国医学が、その後わが国で独自の発展を遂げたものであり、したがって日本の伝統医学です。

漢方薬について



■禁煙外来
当クリニックでは禁煙補助薬や生活指導を駆使した禁煙のお手伝いをしております。禁煙治療をご希望の方は「禁煙外来」にて、ご相談ください。
最後まで5回受診された方の当クリニック成功率は95%以上です。

禁煙外来について



■小児(1歳以上)
ご家族やお子様のお話をきちんとお聞きした上で診療し、病状についてはなるべくわかりやすく丁寧な説明をいたします。

小児医療について



■健康診断
当クリニックでは、「特定健診」をはじめ、「雇入時の健診」や「定期健診」などのほか、適宜「自費健診」に応じておりますので、お気軽にご相談ください。
年に一度は、健康チェックを受けましょう。

健康診断について



■予防接種
当クリニックでは、成人の予防接種として主にインフルエンザワクチン、および肺炎球菌ワクチンの接種をしております。
※その他、各種ワクチンを受け付けております。接種希望の方はお問い合わせください。

予防接種について



■検査内容
当クリニックにて、出来る検査内容を一覧にてご確認いただけます。

検査内容紹介



■上部内視鏡(経鼻)
上部内視鏡(胃カメラ)検査は、食道がん、胃がん、十二指腸がんといった悪性腫瘍などのほかに、逆流性食道炎、急性・慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃・十二指腸ポリープ、ピロリ菌感染症といった疾患の診断・検査などに有効です。

胃カメラ(経鼻)について



■睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる疾患のことで、肥満や喉・顎の骨格的な形状などが影響して、喉の空気の通り道が塞がることが主な原因です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)について



■にんにく注射
にんにく注射とは、ビタミンB群、肝臓を保護する成分等を使用した静脈注射です。

にんにく注射について



■高濃度ビタミンC点滴
高濃度ビタミンC点滴は1回にビタミンC25gを静脈より注射で直接注入します。 一般的に1日のビタミンC必要接種量は0.1gと言われています。

高濃度ビタミンC点滴について

■まつ毛美容液
当クリニックでは、医療用まつ毛育毛剤を用いた「まつ毛貧毛症」の治療を行っております。まつ毛育毛剤とは、その名の通り、自分のまつ毛を育毛し、伸ばす薬です。

まつ毛美容液について



■男性薄毛治療(AGA)
AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」です。通称「薄毛症」と呼ばれます。

男性薄毛治療(AGA)について


院長からひと言

当クリニックは、京王線、京王多摩川駅より徒歩2分村田歯科の2階にあります。
私が今まで培った知識と経験を生かし、地域医療に貢献することを目指しております。
プライマリーケアのできる街の診療所をめざし、一般内科として生活習慣病はもとより、小児から高齢者まで地域医療に貢献したいと思っております。
同じ病名であっても、一人ひとり症状は異なります。おのずと治療方法も異なってくると思います。その方に一番合った治療方法をご本人と相談しながら、一緒に考えていきたいと思っております。
私事ですが、調布に居を移して四半世紀の月日が過ぎ、ふと振り返ると、街並みや景色や人の流れもかなり変わりました。医療を見ても、以前に比べ病気も多様化して医師一人で治療できることには限りがあることを痛感しております。今後の医療には、医療側だけでなく患者様やご家族の皆さんのお力をお借りしなければならないと考えております。
深謝の気持ちを忘れることなく、感謝の気持ちを常に抱き、ヒトの気持ちを大切に、心ある医療を目指し、新たなる気持ちで地域医療の貢献に寄与することが出来れば幸いと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。