[021015] 2020-12-14
杉並区久我山の内科 胃カメラ 大腸内視鏡 
つかだクリニック
  • 一般内科
  • 消化器科
  • 肝臓内科
  • 小児科
  • 上部(胃)内視鏡検査(胃カメラ)
  • 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
  • 健康診断
  • 胃がん検診
  • 大腸がん検診
  • 消化器内科
外観イメージ

〒168-0081 東京都 杉並区東京都杉並区宮前5-15-21 キッチンコート久我山2F

03-5336-6626

https://www.tsukada-clinic.com/

・井の頭線「久我山」駅北口徒歩7分
・JR中央線「西荻窪」駅南口徒歩15分
・日通自動車学校となり・サンドラッグ2F
[地図]

杉並区久我山の内科、内視鏡内科、消化器内科、肝臓内科、小児科「つかだクリニック」です。苦しくない鼻から入れる胃カメラ検査や大腸内視鏡検査による大腸がん検診、ピロリ菌検査・治療、一般小児科診療、各種予防接種・健康診断などお気軽にご相談ください。
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ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

~当院は内科一般診療に加え、胃内視鏡・大腸内視鏡検査やピロリ菌検査、小児科、肝臓内科、生活習慣病のご相談、各種健康診断などに幅広く対応するクリニックです。~

◎当院は井ノ頭通り沿いのスーパー「キッチンコート久我山」の2Fにあります。ベビーカー、車椅子でもそのまま入っていただけます。スーパー隣に駐車場・駐輪場スペースもございますのでお車や自転車でも安心してお越しいただけます。

◎胃カメラは苦しくない経鼻内視鏡検査を行い、大腸カメラ検査は麻酔で眠っている間に行います。院長は内視鏡専門医です。

◎ピロリ菌の除菌も当院にお任せください。

◎肝臓専門医による肝臓病予防・生活習慣改善のアドバイスを行います。健康診断などで肝機能の異常を指摘されたら、早めに当院にご相談ください。。

◎杉並区の特定健診もお気軽にご相談ください。

◎お子様を気軽にお連れになって頂けるように待合室にキッズスペースを完備しております。

【当院の診療内容】
当院では、以下の診療内容を行っております。 お子様からご年配の方まで、該当する症状や検診のご希望がありましたらご相談ください。

■一般内科
せき、たん、鼻水、のどの痛み、急な発熱、下痢や吐きけ、めまいなどの急性症状から、高血圧や糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、痛風などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、幅広く対応いたします。

■消化器内科
主に食道や胃腸などの消化管、およびそれに連なる胆のう、膵臓など、広く消化器領域の病気に関する診断と治療を行っております。
腹痛や嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状の際にご相談いただける専門診療科です。

■胃カメラ
胃カメラ(食道・胃内視鏡検査)は、小さなカメラで食道・胃のポリープやがん、炎症などを調べるのに使われます。
カメラを挿入する場所(鼻か口)によって呼び名が変わり、それぞれ経鼻内視鏡・経口内視鏡と呼ばれます。
胃カメラを定期的に受けておけば、万が一胃がんになっていても早期発見の確率が大きく高まります。
特に、ピロリ菌感染、慢性萎縮性胃炎のある方には、定期的な内視鏡検査をお勧めしております。

■大腸カメラ
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)は、肛門から内視鏡を挿入し、小さなカメラで直腸から盲腸までのポリープやがん、炎症などを調べるのに使われます。
他の検査では識別困難だった大腸の色調変化や粘膜面の変化をとらえることができるため、小さなポリープの発見も可能です。
また疑わしい部位が見つかった場合は、生検のための組織を採取することもできます。

■ピロリ菌外来
当院では、ピロリ菌の検査と除菌を行っております。
胃がんの発生には、ピロリ菌の感染が少なからず関係しているといわれます。
ピロリ菌に感染していない胃からの発がんは1%程度と、ごくわずかです。
したがってピロリ菌を除菌すれば、胃がんの予防につながる可能性が大いに期待できます。

■肝臓内科
肝臓は“沈黙の臓器”といわれるように、問題が生じていても自覚症状の現れないことが多く見過ごされやすいため、適宜検査をし、何らかの肝疾患が発見されたら、適切な治療を受けることが大切です。
当院では、B型肝炎、C型肝炎などのウイルス肝炎をはじめ、生活習慣病からくる肝疾患など、肝機能障害に関する診療を行っております。

■生活習慣病
生活習慣病には、糖尿病や高血圧、脂質異常症(高脂血症)、痛風(高尿酸血症)などがあります。
いずれも運動不足や過食、その結果の肥満といった生活習慣の不摂生が主な原因です。
生活習慣病は、一つ一つは軽症でも重なることによって、各症状がひどくなったり、心臓病や脳卒中などの重大な疾患に結び付いたりする危険性も高まります。
そういった事態を招かないように、生活習慣を改善するための対策を取りましょう。
基本的にはどの病気であっても、生活習慣の改善、つまり食事療法と運動療法が中心になります。
必要と判断された場合には、薬物療法も併用します。

■小児科
お子様の発熱、鼻づまり、鼻水、せき、のどの痛み、腹痛、便秘、嘔吐、下痢、ひきつけ(けいれん)、かゆみなどの症状の診療を行います。
お子様の容体や症状を見て、不安な時はひとまず当院までご連絡ください。

■健康診断
当院では、雇入時健診・定期健診・各種自費健診・特定健診などの各種健康診断を受け付けております。
健康診断には、事前の予約が必要です。
ご希望の方は、お電話等にてお申し込みください。
健康診断は、特に自覚症状が無くても、隠れた病気を発見するために行われます。
1年に1回は健康診断を受けましょう。

■成人予防接種
予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチンを接種することによって特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むようにします。
当院では、成人向けにインフルエンザ、および肺炎球菌ワクチンの接種をそれぞれ行っております。

■小児予防接種
インフルエンザ、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、ロタウイルスワクチンなど小児向けの予防接種を行っております。
小児予防接種には定期接種と任意接種があります。
予防接種をご希望の際は、在庫が無い場合がございますので、御手数ですが事前にお電話でご連絡をお願いいたします。

■ビタミン注射
ビタミンB群、ビタミンC、およびブドウ糖を含んだ「ビタミン注射」を、自由診療にて行っております。
特に疲労時には腸からの吸収力が落ちるため、食事やサプリメントからの摂取だけでは不足しがちです。そのような時に、ビタミン注射をお勧めしております。
静脈注射で直接体内に補給しますので、口から摂取するのに比べて吸収率が格段に高く、より大きな効果が期待できます。

■花粉症外来
花粉が飛び始める時期は、毎年だいたい一定しているので、その季節に先がけて、症状が出る前に抗アレルギー薬を内服したり、点眼薬や点鼻薬を使用したりすることで症状がコントロールしやすくなり、強い薬を使わずに済むことがあります。
すでに花粉症の症状が出ている方や、昨年まで花粉症で治療を受けていた方は、早めにご相談ください。

院長からひと言

杉並区久我山の内科・消化器内科・内視鏡内科・肝臓内科・小児科「つかだクリニック」の院長 塚田重城です。 今まで培った内科領域の診療経験を活かし、お子様からご高齢者までの病気のことだけでなく、健康のことについても気軽に相談できる「内科かかりつけ医」としてお役に立ちたいと思っております。 さらに消化器内視鏡専門医、肝臓専門医として、食道や胃、十二指腸さらに大腸の検査や治療、また肝臓の専門的な診療も積極的に行っております。 杉並区は私自身が育った街で現在も両親が暮らしていることもあり、特別な愛着を持っております。 この愛すべき杉並区において、皆様の健康をサポートできるよう精いっぱい頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。