[020635] 2020-12-14
千葉市花見川区天戸町の眼科クリニック 
花見川眼科
  • 一般眼科 白内障 オルソケラトロジー コンタクトレンズ
外観イメージ

〒262-0043 千葉県 千葉市花見川区天戸町1467-9

043-259-0120

http://hanamigawa-ganka.com/

千葉市花見川区の花見川眼科のホームページです。
ドライアイ、白内障、緑内障をはじめ、目に関するお悩みやトラブルでお困りの方はお気軽にご来院ください。
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ギャラリー・当院の特徴

特徴
千葉市花見川区の「花見川眼科」では、臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による診療を行っております。
当院では患者様とのコミュニケーションを大切に、治療の内容を十分説明して、同意を得ながら最適な治療を行うことを心がけています。
目のかゆみ、充血、視力低下、涙目、ドライアイ、花粉症など一般眼科の診療はもちろん、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの診療も行っております。
地域に密着し、皆様に安心して通っていただける眼科を目指し、地域医療の発展・向上に尽力して参りたいと考えております。
どうぞお気軽にご相談ください。

当院の特色

【当院の診療内容】
◇ 一般眼科 ◇

一般的な眼科診療を行っております。視力低下、かすみ目、充血、目やに、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、目の疲れなど目のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。


◇ ドライアイ ◇

ドライアイは、分泌の減少、涙の蒸発の増加や、分布の異常、質の異常によって眼の表面に凸凹(デコボコ)や傷などの障害を生じる疾患です。
乾きなどの症状が強く、いつまでも長びくようなら眼の表面が傷ついていることが考えられます。傷から細菌が入り角膜感染症をひきおこしたり、表面の凸凹や濁りなどを生じて視力が低下するおそれもありますので、当院までお早目にご相談下さい。


◇ 白内障 ◇

白内障とは、目の「水晶体」と呼ばれるレンズが濁る病気です。
加齢性白内障は「老化現象」の1つで、50才で50%程度、70才で80%程度、80才以上ではほとんどの人がかかる病気です。


◇ 緑内障 ◇

緑内障は、眼圧によって眼球の後ろにある視神経が障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
緑内障は特に早期発見、早期治療が大切ですので、40歳になったら一度検査を受けることをお勧め致します。


◇ 加齢黄斑変性 ◇

加齢黄斑変性症は、網膜の中心にある黄斑が、新生血管による炎症で障害されるために起こります。
高齢化と生活の欧米化により近年増加している病気で、見ようとするところがゆがんだりして見えにくくなります。


◇ 糖尿病網膜症 ◇

糖尿病の三大合併症のひとつで、眼底の網膜の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出る病気です。
糖尿病と診断された方は目の症状がなくても、眼科に定期的に通院し、点眼で瞳を大きくしたのち、眼底検査を受けることが大切です。


◇ 花粉症 ◇

花粉症とは花粉(アレルゲン)によるアレルギーのことで、花粉が目や鼻の粘膜に接触することでアレルギー症状があらわれます。
中でも「目のかゆみ」は、多くの方が困られている症状です。その他にも、「目がはれぼったい」、「目やにが出る」、「目がごろごろする」、「かすむ」、「まぶしい」、「痛い」などの症状がみられます。


◇ オルソケラトロジー ◇

特殊なコンタクトレンズを装用し、角膜の形を矯正することで近視などの屈折異常を治療する治療です。


院長からひと言

平成26年3月に千葉市花見川区に開院いたしました『花見川眼科』院長の寺尾健一と申します。
当院は地域に密着した「かかりつけ眼科医」として、患者さまとのコミュニケーションを大切にし、丁寧でやさしい説明、診療を心がけてまいります。
眼の症状でお困りの時は、どうぞお気軽にご相談ください。