〒104-0032 東京都 中央区東京都中央区八丁堀4-9-9 八丁堀フロンティアビル4F
03-6222-7267◆東京メトロ日比谷線
「八丁堀駅」桜川公園方面出口A2出口より徒歩1分
「茅場町駅」1番出口より徒歩7分
◆JR京葉線
「八丁堀駅」B3出口より徒歩1分
◆東京メトロ東西線
「茅場町駅」1番出口より徒歩7分
◆東京メトロ有楽町線
「新富町駅」5番出口より徒歩8分
◆都営浅草線
「宝町駅」A2出口より徒歩8分 [地図]
当院はJR・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」より徒歩1分と通院に便利な心療内科、精神科のクリニックです。
ストレス社会の中でこころとからだのバランスを崩し、不調を感じている方も多いのではないでしょうか。
当院は豊かな経験を積んだ心療内科、精神科の医師が診察させていただきます。
うつ病、社交不安障害、ストレス関連のこころの不調に対して、安心して気軽に相談できるクリニックを目指します。
患者さまのお話を大切にお聞かせいただき、ていねいな診療をおこなってまいりますので、おひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
◆うつ病
◆パニック障害
◆不眠症
◆社交不安障害
◆強迫性障害
◆自立神経失調症
◆心身症
◆適応障害
◆認知症
◆月経前症候群(PMS)
◆月経前不快気分障害(PMDD)
◆むずむず脚症候群 レストレスレッグス
◆統合失調症
◆注意欠陥・多動性障害(ADHD) など
ストレスの多い社会において、心と体のバランスを崩し、心身に不調をきたすことはめずらしくありません。 気分がすぐれない状態が一週間以上続いたり、だんだん憂うつになったり、不安、イライラ、眠れない、食欲がない、頭が回らない、焦りが強い、などの症状が伴う場合は単なる気分の問題、いわゆる「気の持ちよう」ではなく、うつ病の可能性があります。
・集中力、注意力、決断、思考力の低下
・自己評価と自信の低下
・楽しみの消失
・将来に対する悲観的な見え方
・睡眠障害
・食欲低下
・性欲の減退 など
現在のうつ病治療は「休養、環境調整」「薬物療法」「精神療法」の3つが中心となります。
まず、治療を始める前に、十分に休養して疲れたこころとからだを十分に休めることが重要です。
そのために職場や学校、家族の協力を得ることも大切です。
そして、薬物療法によってうつ症状の原因となっている脳内アミンのバランスの乱れを調整していきます。
精神療法の中心は認知療法で、これは、患者さまの情緒の障害と密接に関連している認知の歪みを修正して、患者さんが問題を解決できるように支援する治療法です。
うつ病になりやすいタイプとして、真面目で責任感が強く、人あたりもよく、周囲の評価も高い人が多いということがいわれています。
すべてに完璧を求めるのではなく、物事に優先順位をつけてやっていくようにするなど、考え方を変えていくことも重要です。
当院では患者さまのお話をお伺いして、ひとり一人に最適な治療を行っていきます。
現在、日本はストレス社会にあるといわれ、職場や学校、家庭において強いストレスにさらされております。
このため、不安やきもちの落ち込みなどのこころの不調が生じやすくなっている一方で、こころの不調は周囲にはなかなか相談しにくく、一人で抱え込んでしまっている方が多くいらっしゃる状況となっています。
こころの問題は特別なことではなく誰にでもおこりうることであり、憂うつや不安な気持ちになったり、眠れなくなったり、からだの症状がでたりすることもめずらしくありません。
このようなことから、こころの問題は生活の質におおきな影響をおよぼすことが多く、早めの適切な対応が大切です。
こころの問題でお困りの時は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。