[019691] 2023-11-27
荻窪の眼科・白内障手術なら 
おぎくぼ南口眼科
  • 眼科
  • 白内障日帰り手術
  • 緑内障 加齢黄斑変性症 糖尿病網膜疾患

〒167-0051 東京都 杉並区荻窪5-27-5 中島第二ビル2F

03-6768-3030

https://ogikubo-eye.com/

荻窪駅南口、西口より徒歩1分です。 [地図]

杉並区荻窪の「おぎくぼ南口眼科」は荻窪駅からすぐの眼科クリニックです。一般眼科はもちろん、白内障日帰り手術、緑内障、ドライアイ、糖尿病網膜症も対応しておりますので、お気軽にご来院ください。
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当院の特色

◆当院の特徴◆
■日帰り白内障手術を行っております
手術室を完備しており、最新の白内障手術機器にて手術経験豊富な専門医が手術を担当いたします。
手術に関する不安などもお気軽にご相談ください。

■荻窪駅からすぐの通院に便利な立地です
荻窪駅南口、西口より徒歩1分です。通勤・通学・お買い物帰りなどにお気軽にお立ち寄り下さい。

■患者さまとのコミュニケーションを大切にします
当院では患者さまからよくお話を聞かせて頂きながら、丁寧な診療と最新の医療機器を用いてわかりやすい説明を心がけ、最適な治療を行っていきます。

◆ 当院の診療内容 ◆
◇ 一般眼科 ◇
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらいなど、眼に関わるどんな事でもお気軽にご相談下さい。

◇ 白内障 ◇
目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。
水晶体が濁ると、光がうまく通過できなくなったり、光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなり、視力が低下してしまいます。

◇ 緑内障 ◇
緑内障は加齢にともなって起こる病気だと思われがちですが、40歳から急増しており決して高齢の方だけの病気ではありません。 40歳になったら眼科専門医で緑内障の検査を受けることをお勧めします。

◇ 加齢黄斑変性症 ◇
この病気は加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。
高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加している病気です。

◇ 糖尿病網膜疾患 ◇
糖尿病の三大合併症のひとつで、目の中の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出てくる病気です。
糖尿病になってから数年経過して発症するといわれていますが、初期の頃には全く自覚症状がありませんので、定期的に検査を受ける事が大切です。

◇ 眼と全身疾患の関係 ◇
眼は人間の体の中において、肉眼で見ることができる唯一の網膜血管です。
そのため、全身的な疾患がある場合、その一症状や合併症として眼に異常があらわれることがあります。また、病気の進行状態や程度なども目を検査することにより知ることができ、早期発見・早期治療にも繋がります。