[018010] 2020-12-10
さくら市の眼科 小児眼科 コンタクトレンズ 
はやさか眼科
  • 眼科 小児眼科 コンタクトレンズ 眼科検診
外観イメージ

〒329-1322 栃木県 さくら市北草川2-19-7

028-612-5040

http://hayasaka-eye-clinic.com/

JR東北本線「氏家駅」 [地図]

◆さくら市のはやさか眼科は、一般の眼科診療・小児眼科・コンタクトレンズ・眼科検診を主に行っております。
◆女性医師による診療です。白内障・緑内障・花粉症・ドライアイ・眼精疲労から、コンタクトレンズ処方まで幅広く診療しております。
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お知らせ

【はやさか眼科のホームページへようこそ】
当院は、栃木県さくら市北草川にある眼科クリニックです。
一般的な眼科診療(ドライアイ、アレルギー性結膜炎、花粉症、ものもらい、眼精疲労、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、近視、遠視、乱視、老眼など)から、コンタクト処方まで、皆様の幅広いご症状・ご相談に、きめ細かくお応え致します。
地域の皆様が豊かな人生を過ごされますよう、スタッフ一同精一杯サポートしてまいります。
目の気になる症状・お悩みについては、どうぞお気軽にご相談ください。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

はやさか眼科はやさか眼科
【診療のご案内】
◇眼科一般◇
目がかゆい、目ヤニが出る、ちょっとした充血など、軽い症状や小さなご不安であっても、どうぞご遠慮なく当院までお越し下さい。
ご来院が早ければ早いほど、症状もご不安も早く解消され、治療にまつわる負担そのものが軽くなるものです。皆様の幅広いご症状・ご相談に、豊富な臨床経験のもと、きめ細かくお応えすることをお約束致します。

◇内科疾患に伴う眼症状◇
内科疾患の中には、色々な眼疾患を伴うものが多く、場合によっては、高度の視力障害や失明にまで至ることもあります。
このような場合、内科疾患に対する治療が大切であることは言うまでもありませんが、眼の状態からその疾患を発見したり、進み具合を診断することにも、目を向ける必要がございます。特に、糖尿病・高血圧に伴う網膜症は、年間3000人とも言われる成人の中途失明の主要な原因となっており、大きな注意が必要です。

◇白内障◇
白内障の自覚症状は、目の霞みや視力の低下などの、ごくありふれたものです。これらは、白内障の以外の多くの病気で現れ、その中には少しでも早く手を打たなければならない病気もあります。ですから、患者様ご自身の考えで白内障と判断するのはよくありません。
自覚症状や見た目に眼球が白く濁っていなくても、検査をすると水晶体の濁りが見つかる方が、40代でも30%、50代で50%、80代ではほぼ100%の方に白内障が確認されます。

◇緑内障◇
「緑内障=失明」というイメージを持っておられる方が多いようですが、緑内障は早期に発見して治療を継続すれば、生きている間に失明することはめったにありません。
しかし、発見が遅れたり、いい加減に治療をされたりすると生活に不自由を来たす場合がありますから、40歳以上では2、3年に一度でも眼科での定期的な検査を受けられる方がよいでしょう。

◇ドライアイ・眼精疲労◇
皆様は、毎日何時間位パソコンに向かっていますか。また、コンタクトレンズを1日何時間装着していますか。長時間の方は、眼精疲労になる可能性が極めて高いので十分注意して下さい。毎日のパソコン作業で目を酷使することによるドライアイ、目に合っていないコンタクトレンズやメガネを装用していることなども眼精疲労の大きな原因になっています。
当院では、眼精疲労、ドライアイ、コンタクトレンズ使用が複雑に関係して症状を悪化させていると考え、これらの治療を積極的に行っておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

◇コンタクトレンズ処方◇
当院では、コンタクトレンズは高度管理医療機器であるという原点に立ち、患者様の眼の健康は、即ちコンタクトレンズの安全性の確保であると考えています。
はやさか眼科では、併設する「ひかりコンタクト」にてコンタクトレンズの販売を行っておりますので、ご安心してご相談ください

院長からひと言

栃木県さくら市の眼科クリニック『はやさか眼科』院長の早坂依里子と申します。
地域に密着し、親切・丁寧・わかりやすい診療を心がけ、あらゆる世代の皆様から信頼される「目のホームドクター」として努めてまいります。
目のことならどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願い致します。