東京都 中央区 小児科 内科【小森小児科医院】

【小森小児科医院の特色】
●小児科専門医による診療
小児科は、お子さんの病気を診察し治療するだけでなく、病気にしないための予防、そしてお子さんの成長を見守るところだと考えています。
そこで当院では、お子さん自身が「行きたい場所」「会いたい先生」だと思って頂けるように、今まで以上にお子さんの目線に立って診療を行うとともに、ご両親も含めて何でも相談できる「身近なクリニック」でありたいと願っています。

●コミュニケーション
お子さんはもちろん、ご両親とのコミュニケションも大切にします。
また、診察結果や治療方針をご家族の方に納得のいくまで説明いたします。

●高度医療機関との連携
他の専門医の診察や、入院が必要と思われるときは速やかに適切な高度医療機関を紹介いたします。

●病後児保育施設の併設
中央区内にお住まいの生後7ヵ月から小学校3年生までの病気のお子さんで、ご家庭で看護できない場合、中央区から委託されている当院において預かり保育をいたします。（午前9時～午後5時半まで）
＜病後児保育施設＞

●通院しやすい環境
都営大江戸線「勝どき駅」から、わずか徒歩2分の場所に位置しております。
１階には施設利用者専用の自転車置き場があり、自転車での通院も安心です。
また、ベビーカーをご利用されていても、ベビーカー置き場を設けておりますので、他の患者さんに気兼ねすることなくお待ちいただけます。
※診察室内にはベビーカーを持ち込まないように、ベビーカー置き場を必ずご利用ください。

●院内感染を防ぐ２つの隔離室
当院には小さなお子さんや、健診・予防接種などで来院する患者さんも多くおりますので、用途に合わせて使い分けのできる2つの隔離室を設置しております。
院内感染を予防するため伝染性疾患の方、その疑いのある方にお待ちいただいたり、健康児用の健診・予防接種のための待合室としてもご利用いただけます。
隔離室完備により、一般待合室での疾患の蔓延防止に役立っております。

＜写真左・中：隔離室入口、写真右：隔離室待合＞



【当院の診療科目など】
[小児科全般の診療]
お子さんの発熱、咳、下痢、嘔吐などの一般的な症状を診察・治療を行います。
疾患によっては専門病院をご紹介いたします。

［一般内科]
お子さん同伴の保護者の方の風邪やインフルエンザ、腹痛、下痢などをはじめとする内科一般診療も行います。

[各種予防接種について]
生後2ヶ月～1歳までの間に約10回もの予防接種が必要です。
ＢＣＧ、二種混合（ＤＴ）、三種混合（ＤＰＴ）、麻疹風疹混合（ＭＲ）、流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）、水痘（みずぼうそう）、日本脳炎、ヒブ（hib）、肺炎球菌など、各種接種相談も行なっております。
まずは、受付にてご相談のうえ予約をお取りください。

[乳幼児健診]
6～7ヶ月健診、9～10ヶ月健診、１才6ヶ月健診を行っております。
また、成長発達にご心配のある方は他の月齢でも随時健診が出来ますのでご相談下さい。

東京都中央区勝どき、「勝どき駅」「月島駅」近くの「小森小児科医院」院長の小森 信政です。
長年の小児科経験をもとにこれまで以上に地域に密着し、患者さんへ満足していただける医療のご提供をさせていただきます。
お子さんの発育や病気に関するご心配事などはお気軽にご相談ください。

・お子さんの体調不良
・風邪、インフルエンザ、腹痛などの急な病気
・各種予防接種、接種相談（事前予約制）
・各種健康診断、検診、健康相談（完全事前予約制）など

予約制
※但し、緊急の場合は除く

・聖路加国際病院
・昭和大学付属豊洲病院　など