[017810] 2024-03-06
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桜新町せきぐち眼科
  • 眼科
  • コンタクトレンズ
外観イメージ

〒154-0015 東京都 世田谷区桜新町2-9-6 BLOSSOM桜新町2F

03-3420-3322

http://www.sekiguchi-eye.com

東急田園都市線「桜新町駅」西口より徒歩1分 [地図]

●世田谷区桜新町、田園都市線「桜新町駅」近くの眼科クリニックです。
渋谷区や川崎市高津区、田園都市線沿線の二子玉川、溝の口、三軒茶屋(三茶)、用賀、駒沢大学などからも通院に便利です。

●特に白内障や斜視の日帰り手術などに力を注いでおります。
緑内障、糖尿病網膜症、弱視、アレルギー性結膜炎、ドライアイ、飛蚊症、網膜剥離などの眼科一般の診療を行っております。
また、お子様の眼科疾患(小児眼科)などもお気軽にご相談下さい。
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  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

お子様からご高齢の方まで幅広い年代の「眼のかかりつけ医」を目指します
ちょっとした目の違和感や異常があった場合、特に早期の診断・検査・治療が大切です。
どんな些細な事でもご相談いただける、老若男女、地域皆様の頼れるかかりつけ医として尽力致して参ります。
受付 待合スペース オリジナル時計
『院内は全てバリアフリーです。受付には当院オリジナル時計を飾っております。』

◆ 当院の特徴 ◆
○ 日本眼科学会眼科専門医による診療 ○
臨床経験豊富な2名の日本眼科学会眼科専門医による診療を行っております。


○ 最新の眼科医療をご提供します ○
当院は、一般の眼科診療はもちろんのこと、白内障や斜視などの手術に対応可能な環境・設備を備えております。

◎白内障手術(遠近両用眼内レンズ)
現在、老眼と白内障の画期的な治療法として注目されているのが遠近両用眼内レンズがあります。
通常、白内障手術で使用されている眼内レンズは単焦点眼内レンズというもので、遠近のどちらか一つの距離に合わせたレンズとなります。
白内障手術を行うと、濁りがなくなり、視野が開け明るく見やすくなります。
しかしながら一つの距離にしか焦点が合わないため、単眼レンズの属性(遠近どちらか)によって見え難くなるというデメリットがあります。
遠近両用眼内レンズによる白内障手術はまさにそのデメリットを解消した遠くも近くも見える治療法です。
また、従来の白内障治療では実現できなかった老眼治療にも対応しております。
オペ室 眼科手術用顕微鏡システム 超音波白内障手術装置
『完全個室のオペ室では最新鋭の医療機器による安全で確実な手術が可能』

◎斜視手術
斜視とは両眼の視線が正しく見る目標に向かわないものをいいます。
片方は目標に対し正しい方向を向いているのに、他の目が内側や外側、あるいは上下に向いている状態です。
当院では精密検査を行い適切な診断・治療を行っております。
尚、手術を行う場合は成人の方は局所麻酔による日帰り手術が可能です。
乳幼児や小学生は、連携医療機関(帝京大学病院)にて全身麻酔による手術も行っております。

◎光干渉断層計(OCT)の導入
光干渉断層計(OCT)当院では、網膜構造を精密に検査可能な光干渉断層計(OCT)を導入しております。
通常の眼底カメラと異なり、OCTでは網膜の断面を拡大して撮影したり、網膜の厚さを正確に測定でき、表面上での判断が難しい浮腫や神経線維の減少等の網膜の異常が確認できます。
緑内障や糖尿病網膜症といった失明に至る可能性の高い疾患の早期発見が可能なため、より適切な診断・治療が可能です。


○ ご来院の方への配慮 ○
ベビーカーや車椅子でお越しの患者様やお付添の方のため、院内は段差の無いバリアフリー設計としております。



◆ 当院の診療内容 ◆
◇ 眼科一般 ◇
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらい等の眼に関わるどんな些細な事でも、お気軽にご相談下さい。
また、視力回復の為に行う矯正や検査など、経験豊富な常勤視能訓練士との連携によるチーム医療も行っております。
尚、重度の疾患の場合はより高度な連携医療機関へのご紹介も行っております。


◇ 白内障 ◇
目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。
特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
・かすんで見える
・明るいところにでると、まぶしく見にくい
・ぼやけて二重、三重に見える など
治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、手術による治療の時期です。
見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。


◇ 緑内障 ◇
緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しません。
つまり、緑内障で失われた視野を治療で戻すことは今のところ不可能です。
したがって、出来る限り進行速度をゆっくりさせることが治療目的となります。


◇ 糖尿病・高血圧に伴う網膜症の診断・治療 ◇
糖尿病網膜症は、糖尿病の三大合併症のひとつで、成人の失明原因のトップです。
また、高血圧による動脈硬化は網膜の血管にも影響を及ぼします。
網膜症は、網膜の血管の異常から起こる病気であり、初期は自覚症状が乏しいため、気がつかないうちに病気が進行してしまい、ある日突然、眼底に大出血や網膜剥離を起こして、失明の危機にさらされることがあります。
早い段階で網膜症の罹患が分かりますと治療効果も向上します。


◇ 小児眼科 ◇
お子様の近視、遠視、乱視、弱視、斜視などの治療や管理を行っております。
特にお子様の場合、成長過程における適切な時期での治療が重要と考えております。


◇ コンタクトおよび眼鏡処方について ◇
当院で新規にコンタクトレンズおよび眼鏡の処方を希望される患者様は、平日午前は12時、平日午後は5時30分、土曜日は12時30分を最終受付とさせて頂きますのでご了承下さい。

院長からひと言

世田谷区、東急田園都市線「桜新町駅」すぐの桜新町せきぐち眼科、院長の関口 和行です。

地域皆様の健康と生活の充実のため、ドクター、スタッフ一丸となって頑張ってまいります。
些細な事でもお気軽にご相談下さい。

日帰り手術実施

・白内障小手術
・斜視小手術 など

こんな症状の時お越し下さい

・白内障
・緑内障
・糖尿病性網膜症
・ドライアイ
・飛蚊症
・網膜剥離
・ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
・アレルギー性結膜炎 など

薬局

・院外処方

紹介先病院

・東京医療センター
・東邦大学大橋病院
・帝京大学附属病院
・帝京大学附属溝口病院
・関東中央病院

追加情報

さらに詳しい情報があります