[017724] 2020-12-09
佐倉市の眼科 
はなわ眼科
  • 眼科
  • 小児眼科
外観イメージ

〒285-0005 千葉県 佐倉市宮前3-4-10 ラポール観山1F

043-481-0333

http://www.hanawa-ganka.com/

●京成線「京成佐倉駅」北口より徒歩2分
※当院入口前に駐車場あり [地図]

●佐倉市宮前、「京成佐倉駅」が最寄の眼科クリニックです。

●緑内障や白内障、ドライアイなどの一般眼科診療の他、斜視・弱視などの小児眼科診療やコンタクトレンズ処方などもお気軽にご相談ください。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

【当院の特徴】
●日本眼科学会眼科専門医による診療
院長は大学病院などで白内障、緑内障、斜視などの眼科疾患に関して研究・経験を積み、眼科専門医として検査・手術・治療を行なって参りました。
当院は佐倉市をはじめ地域の皆様の「眼科かかりつけ医」を目指します。

●小児斜視/弱視検査・各種視野検査の実施
視能訓練士による小児視機能検査、視野等諸検査を実施しております。

●バリアフリー設計
車椅子やベビーカーでお越しの方もストレスなく、通院いただけます。

●往診応需
往診をご希望の方は御手数ですが、お電話にてご相談ください。



【眼科診療内容】
『眼科一般』
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症など目のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。


『小児眼科』
主にお子様の近視、遠視、乱視、弱視、斜視などの治療や管理を行っています。
尚、視能訓練士が斜視弱視訓練にも対応いたします。


『緑内障』
40歳以上の方の40名に1名は罹患しているというデータもございます。
緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しません。
つまり、緑内障で失われた視野を治療で戻すことは今のところ不可能です。
したがって、出来る限り進行速度をゆっくりさせることが治療目的となります。
当院では、緑内障検査・治療の他、近隣の大病院と連携して、緑内障治療を行っております。


『白内障』
目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。
特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
・かすんで見える
・明るいところにでると、まぶしく見にくい
・ぼやけて二重、三重に見える など
治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、手術による治療の時期です。
見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。


『糖尿病網膜症』
糖尿病網膜症は、腎症、神経症とともに糖尿病の三大合併症の一つで成人中途失明の主要な原因です。
糖尿病による失明は、年間3000人程度といわれ、注意が必要です。
しかしながら眼科を受診されなかったり、受診しても内科だけという方も多くおられますので、早期からの血糖コントロールと定期的な眼科検診が必要です。


『コンタクトレンズ・眼鏡の処方』
コンタクトレンズの取扱いや眼鏡の処方を行っております。
また最近、コンタクトレンズにより目の不調を訴える患者様も増えておりますので、定期的な眼科検診をお勧めします。

院長からひと言

佐倉市宮前、京成佐倉駅近くに「はなわ眼科」を開院させて頂き、皆様のおかげで開院2年目を迎えることが出来ました。
今後とも皆様の「目の健康を支えるかかりつけ医」として、スタッフ一同尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、千葉大学卒業後、眼科医局に入局し関連病院などで白内障、緑内障、斜視などの眼科疾患に関して研究・経験を積み、眼科専門医として検査・手術・治療などを行ってまいりました。
これからも、20数年の勤務医経験を十分生かし、眼科専門医の立場からのわかりやすい説明と家庭的なあたたかい医療を心がけ、皆様のお役に立てるよう努力して参ります。
また必要であれば近隣の医療施設と連携し、最良の医療が提供できますよう努めて参りますので、宜しくお願いいたします。

実施出来る検査・設備

・電子カルテ
・画像ファイリングシステム
・動的視野計
・静的視野計
・大型弱視鏡 など

予約

初診予約可。尚、斜視弱視検査の方、コンタクトレンズがはじめての方は予めご予約ください。

薬局

院外処方

追加情報

さらに詳しい情報があります