新潟県 上越市 眼科 小児眼科【上越北陸アイクリニック】

～新潟県上越市今泉に2015年5月にオープンした眼科です。お子様からお年寄りまで、皆様の目の健康をサポートして参ります。～

1.日本眼科学会認定医による的確な診療
2.白内障日帰り手術なら当院へお任せください
3.黄斑変性症の診断・治療もご相談ください
4.大学病院とも積極的に連携。適切な治療のためのご紹介をいたします
5.最新鋭の充実した設備
6.視能訓練士が常時在籍。皆様の目の健康を守るお手伝いをします
7.駐車場20台あり。ご来院および院内はバリアフリーです
8.お子様の診断もご安心ください。初めての眼科診療をバックアップします

【当院の診療内容】
＜一般眼科＞
目の見え方でちょっとした症状や、気になることがあった場合の「総合窓口」です。お早目のご受診が目の病気の重症化を防ぎます。検診も承りますので、自覚症状がない場合でも、年一回程度は眼科検診を受けましょう。

●こんな症状はありませんか？
・目が赤い
・目が乾きやすい
・涙や目やにが出る
・目が痛い、痒い
・目が疲れる
・目に何かが入っている気がする
・目がゴロゴロする
・目の奥が痛い　など

●こんな見え方はしませんか？
・物が見えづらい
・光がまぶしく感じられる
・何かが飛んでいるように見える
・物が歪んで見える
・物が二重に見える
・物が霞んで見える　など
――以上のほかにも何か目に異常を感じたら、迷わずに眼科を受診してください。


＜小児眼科＞
大きくなってから正常な目の働きができるように、診療を行います。3歳くらいになったらある程度検査ができるようになります。目の働き具合を確認するためにも、一度は眼科でしっかり検査を受けましょう。
＜黄斑円孔＞
黄斑部に小さい孔が開く病気です。黄斑部は、網膜の中でも視力にとって特に重要な部分ですので、物が歪んで見えたり（変視症）、視力が下がっていったりします。眼底検査で診断ができます。
＜網膜前膜＞
網膜の黄斑部に薄い膜が張る病気で、黄斑前膜とも呼ばれます。進行すると視力が下がったり、ピントが合わない、物が歪んで見える、などの症状が現れてきます。
＜糖尿病網膜症（レーザー・硝子体手術）＞
糖尿病の三大合併症の一つです。重症化すると失明のおそれもある病気です。当院で検査および手術を行うことができます。
＜白内障日帰り手術＞
目の中でカメラのレンズの役割をしている「水晶体」が白く濁ってくる病気で、その大半は加齢によるものです。日常生活や仕事に不自由を感じたら「手術」をお考えください。
＜緑内障＞
目の奥にある視神経が障害されて視野が狭くなる病気で、見えない場所（暗点）が出現したり、見える範囲（視野）が狭くなったりします。
＜加齢黄斑変性症（診断・治療）＞
眼底の一番大切な中心部分である黄斑（おうはん）部が、加齢によって障害され、視野の中心が見えにくい、物が歪んで見えるなどの症状が出る疾患です。
＜ドライアイ＞
目の乾きにより不快感や疲れやすさを覚えます。肩こり、頭痛、吐き気などを伴う場合もあります。早めの診断と治療によって改善することが多いので、ご相談ください。
＜花粉症による目の症状＞
目の表面に花粉などが付着し、アレルギー性結膜疾患を起こしている状態です。主に抗アレルギー点眼薬を処方しますが、対策についてもアドバイスいたします。
＜はやり目＞
ウイルス性結膜炎の一種です。結膜が充血し、たくさんの目やにや涙が出て、まぶしい、目が痛む、などの症状を伴うこともあります。
＜眼鏡・コンタクト処方＞
「視力が下がったな」と感じたら、眼鏡・コンタクトを使用する前に、まずは眼科を受診しましょう。病気が原因となって、視力が下がっていることも考えられます。

当クリニックは、眼科の「ホームドクター」として、お子様からお年寄りまで、地域の皆様の目の健康をサポートして参ります。
診療にあたっては患者様の安全を最優先に考え、正確な診断を行った上で患者様へお伝えし、治療可能な部分はしっかり対応してまいります。
また当クリニックは、大学病院等、高度医療機関との連携を密にしております。
必要な場合は、適切な機関に紹介いたします。
目に関するお悩みについて、お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。