巣鴨の皮膚科
- 皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科 美容皮膚科
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〒170-0002 |
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科 美容皮膚科
診察時間
月・火
9:30~12:30
14:30~17:30水・金
9:30~12:30
14:30~18:30土
9:30~13:30
休診日
木曜・土曜午後・日曜・祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
●巣鴨さくらなみき皮膚科の特長●
巣鴨駅から徒歩1分
巣鴨駅から近く通院に便利な立地です。通勤、通学、お買い物帰りにお気軽にご来院ください。
赤ちゃんからご高齢の方まで幅広く診察します
年齢性別を問わず、あらゆる方の皮膚の困りごとに対して親身に治療を行います。
安心して受診していただけるようスタッフ全員で常に努力してまいります。
全身型ナローバンド照射装置、各種レーザーを導入
各種医療機器を導入し、皮膚科専門医による最適な治療をご提案いたします。
また患者様の状態、ご希望によって東大病院をはじめとする高度医療機関へご紹介いたします。
●診療内容●
◆一般皮膚科
赤ちゃんからご高齢の方まで、あらゆる年齢や性別の方のお力になることをめざしています。
巣鴨さくらなみき皮膚科の一般皮膚科では、皮膚疾患全般にわたる診断と治療を、基本的に保険診療で行っております。
診療にあたっては患者様のお話をよく伺い、その時の状況に応じた最適な治療法をご提案し、また日常生活上の注意点などについてもわかりやすくご説明いたします。
当院は、地元に根付いた皮膚科を目指しており、地域にお住まい・ご通学・お勤めの皆様の皮膚科「かかりつけ医」でありたいと考えております。
経験豊富な皮膚科専門医が適切な診断を行いますので、皮膚・爪・毛のことでしたら何でもお気軽に相談にいらしてください。
◆小児皮膚科
子どもの肌は、まだ成長途中にあるため、大人にくらべてとてもデリケートです。
また、発育段階に応じた子ども特有の皮膚症状も少なくありません。
個人差も大きく、まわりの環境の影響も受けやすいので、しっかりとお話をうかがい、診察した上でひとりひとりに合った適切な診療を行います。
◆妊娠中の皮膚科について
妊娠すると女性のからだ全身に変化が生じますが、皮膚にも様々な変化がおきてきます。
ホルモンバランスの変化により、色素沈着が起こりやすくなったり、多毛になったりする生理的な変化は多くの方に起こります。また体形や体重の変化により妊娠線や下肢静脈瘤ができることもあります。
もともと持っていたアトピー性皮膚炎などが増悪したり、妊娠をきっかけに妊娠性そう痒症などのかゆみを伴う疾患を発症したりする方も多いです。
妊娠中も仕事を続ける女性が増えているため、なかなか医療機関を受診できず、化粧品や市販薬で対応する間に悪化してしまうこともあります。
◆アレルギー科
私たちは微生物に囲まれて、共存しながら生活しています。そのバランスが崩れてウィルスや細菌などの異物が体内に入ってきた時には、外敵を攻撃しようとする免疫反応がおこります。ところが食べ物や花粉など私たちの体に害を与えないものまでを有害物質と認識して過剰に反応し、攻撃し過ぎる結果、逆にマイナスの症状を引き起こしてしまうのがアレルギーです。
近年、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)など、このアレルギー関連の病気に罹る人が増えて来ています。
◆美容皮膚科
美容皮膚科は、肌を「美しくととのえる」診療科です。
しみやくすみ、にきびあとなどをはじめとする肌の悩みを解決し、さらに美しく変わりたい、若返りたい(アンチエイジング)というご要望にお応えすることを目的にしています。
当院の美容皮膚科では皮膚科専門医が、まず症状を診断し、医学的なエビデンス(科学的な根拠)に基づいた治療を行いますので、安心して受診していただけます。
当院の診療メニューは、全て院長が自分で試した上で効果を実感したもののみを選んでおります。また効果を実感してご継続いただくために、比較的お手頃な料金設定となっております。
無理におすすめするようなことは一切ありませんので、年齢性別にかかわらずお気軽にご相談ください。 -
スタッフご紹介
院長
鈴木さやか
経歴
・経歴
東京大学医学部医学科卒業
東京大学医学部皮膚科学教室に入局し、東京大学医学部附属病院皮膚科、麻酔科、社会保険中央総合病院(現JCHO東京山手メディカルセンター)皮膚科にて研修。以後、東京大学医学部附属病院、東京都教職員互助会三楽病院、東京日立病院(現東都文京病院)、総合高津中央病院など総合病院皮膚科での勤務に加え、日本政策投資銀行診療所 (企業内診療所)、帝京大学医学部附属病院レーザー外来、表参道皮膚科(美容皮膚科)、千葉新都市ラーバンクリニック (地域医療)、祐ホームクリニック(在宅医療)などでの経験を積む。
2017年1月まで東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線レーザー科にて初診担当。
専門 皮膚科全般、特にアトピー性皮膚炎
・資格
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本医師会認定産業医
東京都難病指定医
東京都小児慢性特定疾病指定医
巻き爪矯正術 (3TO)VHO ライセンス取得
・所属学会・医師会
日本皮膚科学会正会員
日本美容皮膚科学会正会員
日本医師会
東京都医師会
豊島区医師会院長からひと言
はじめまして。
この度、縁あって「巣鴨さくらなみき皮膚科」を開業いたしました鈴木さやかです。
赤ちゃんからご高齢の方まで、年齢性別を問わずあらゆる方の皮膚の困りごとに対してお力になりたいと思っています。
ていねいな診察とわかりやすい説明を心がけ、安心して受診していただける 皮膚科「かかりつけ医」をめざします。 私は学生の時に免疫学に興味を持ち、目に見える免疫学として皮膚科を選択しました。
妊娠・出産・育児を経ながら診療を続け、皮膚科医になり20年になります。多くの先生方や患者様方に教わりながら、今日まであゆみ続けることができました。
その感謝の気持ちを忘れずに、今後とも研鑽を積みながら、少しでも皆さまのお役にたてるよう努力してまいります。 当院は通いやすい巣鴨駅すぐの場所に位置しており、クリニックには珍しく全身型ナローバンドUVB照射装置を導入しています。痒みの強いアトピー性皮膚炎や乾癬などの光線療法を大病院に行かなくても気軽に受けていただくことができます。
また、しみ、シワ、いぼ、にきび・にきびあとに対し、各種レーザーなどを使った治療も可能です。
おひとりおひとりのご希望をうかがいながら、最適な治療法をご提案してまいります。
湿疹、アトピー性皮膚炎、にきび、水虫などの一般皮膚科はもちろん、光線療法、美容皮膚科についてもお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
行き方・地図
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PCサイト
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