川崎市元住吉の整形外科・リハビリテーション科
- 整形外科 リハビリテーション科
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〒211-0025 |
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
整形外科 リハビリテーション科
診察時間
月・水・木・金・土
9:00～12:30
月・水・木・金
15:00～18:30
休診日
火曜・土曜午後・日曜・祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
地域の皆様が安心して相談できるクリニックとして
当院では、地域の皆様『整形外科かかりつけ医』としてわかりやすい説明と安心できる診療を提供してまいります。
■整形外科
●整形外科について
整形外科は、体の芯となる骨・関節などの骨格系、およびそれを取り囲んでいる筋肉や腱、またこれらを支配している神経系からなる「運動器」（体の動きに関係する諸組織・器官）の機能改善を目指す診療科です。 例えば骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝痛、手足のしびれ、神経痛など、日常的によく起こる体の痛みや違和感などを扱います。
■小児整形外科
●小児整形外科について
小児整形外科は、新生児を含む子どもを対象とした整形外科です。 子どもは大人を小さくした存在ではなく、ヒトとしての発達途上にあり、日々、急速な成長を遂げています。 小児整形外科では、こうした特殊な身体状況にある子どもの病気やけがを、成長過程をよく踏まえながら治療し、後遺症などが残らないように配慮いたします。
■スポーツ整形外科
●スポーツ整形外科について
スポーツで負ったけがの治療は、一般の整形外科における治療とは異なる部分があってやや特殊です。そのため、この分野に関する知識と経験が豊富な整形外科医にお任せいただいたほうが安心と言えます。 当院では、スポーツ外傷・障害に対して、筋力強化、ストレッチング、運動動作指導などの適正な運動療法プログラムを組み、治療および再発予防にあたります。
■リハビリテーション科
●リハビリテーション科について
リウマチ（関節リウマチ）は、本来なら病原菌などの外敵を攻撃するはずの免疫が暴走して自分自身の身体を攻撃し（自己免疫）、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。炎症は関節に留まらず、目や肺など全身に拡がることもありますし、微熱や倦怠感、食欲不振などの症状が現れることもあります。
■リウマチ科
●リウマチ科について
リウマチ（関節リウマチ）は、本来なら病原菌などの外敵を攻撃するはずの免疫が暴走して自分自身の身体を攻撃し（自己免疫）、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。炎症は関節に留まらず、目や肺など全身に拡がることもありますし、微熱や倦怠感、食欲不振などの症状が現れることもあります
■骨粗しょう症
●骨粗しょう症について
骨粗しょう症とは、老化やカルシウム不足、運動不足、喫煙や飲酒、閉経による女性ホルモンの減少などが原因となって骨量（カルシウムやコラーゲンなど）が減少し、鬆（す）が入ったように骨がスカスカになり、もろくなる疾患です。骨粗しょう症になると、わずかな衝撃でも骨折をきたしやすくなり、「骨折リスク」が高くなってしまいます。
■ロコモティブシンドローム
●ロコモティブシンドロームについて
ロコモティブシンドロームの方に対する筋力トレーニング、歩行訓練、転倒予防指導などを行っております。ロコモの可能性が疑われる方、また将来に向けてロコモが心配な方は、お気軽にご相談ください。 当院では、ストレッチ、トレーニング、リラクセーションの全てを1台で実現する加速度トレーニングマシン「パワープレートPro5」を導入しております。 -
スタッフご紹介
院長
大田 勝弘
経歴
【勤務病院】
昭和大学藤が丘病院
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
横浜新都市脳神経外科病院
海老名総合病院
東戸塚記念病院
新東京病院
片山整形外科記念病院
東戸塚記念病院
戸塚共立第１・第２病院
たちばな台病院
横浜逓信病院
横浜旭中央総合病院
他
平成28年おおたクリニック開院
【資格】
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
【所属学会】
日本整形外科学会
日本肩関節学会
日本骨折治療学会 -
行き方・地図
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PCサイト
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