江東区豊洲の泌尿器科・内科
- 泌尿器科 内科
〒135-0061 |
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
泌尿器科 内科
診察時間
月・水・金
9:00~12:00
14:30~18:00火・土
9:00~12:00
休診日
火曜日午後、木曜、土曜日午後、日曜、祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
◆ 当医院の主な診療内容 ◆
● 泌尿器科 ●
泌尿器科は、腎臓、尿管、膀胱、前立腺など、「尿の産生から排尿までの尿路」(泌尿器)に関係する臓器を対象とする診療科です。 対象臓器の形態が男性と女性ではかなり異なるため、男性だけの病気もあれば、女性に多い病気もあります。当院では、女性に多い病気は主に女性泌尿器科で診療いたします。
<泌尿器科の対象となる主な疾患>
頻尿、夜間頻尿、尿道炎、腎盂腎炎、前立腺肥大症、前立腺炎、精巣上体炎、尿路結石(腎結石、尿管結石、膀胱結石など)、陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)、性感染症(クラミジア感染症、淋菌感染症、尖圭コンジローマなど)、腎細胞がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣腫瘍 など
● 女性泌尿器科 ●
泌尿器科は、腎臓、尿管、膀胱、前立腺など、「尿の産生から排尿までの尿路」(泌尿器)に関係する臓器を対象とする診療科です。 そして女性泌尿器科は、男女の性差に配慮し、女性に適したかたちで治療しようという、新しい診療科(専門外来)であり、女性の患者さんのQOL(生活の質)の向上を目指しています。 女性に抵抗無くご受診いただける診療科ですので、おしっこの問題や骨盤臓器脱(性器脱)などについても、一人で悩んでおらずに、お気軽にご相談ください。
<泌尿器科の対象となる主な疾患>
過活動膀胱(OAB)、膀胱炎、腹圧性尿失禁、骨盤臓器脱 など
● 一般内科 ●
内科的な疾患は、いろいろな自覚症状で始まります。重大な病気の前兆であることもしばしばですので、一見大したことがないように見えても侮れません。 自覚症状がはっきりしている時はもちろん、「なんとなく調子が悪い」といった場合も、「医者にかかるほどではない」などと自己判断せずに、遠慮無くご相談ください。 全身を診る内科医として、適切な診断と治療を行います。
<内科系疾患に幅広く対応>
咳、痰、喉の痛み、発熱、腹痛、下痢、吐き気、便秘などの急性症状から、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病をはじめとする慢性疾患まで、幅広く対応いたします。 急な体調不良や日常的に起こる症状の診察・検査などに応じますので、はっきりとした症状が出ている時はもちろんのこと、「調子が悪いのだけれど、何科を受診したらいいのかわからない」というような曖昧な場合も、また不定愁訴(病名のつかない原因不明の不調)や健康上の不安などについても、お気軽にご相談ください。
<地域の皆様の"かかりつけ医"です>
体の調子が悪い時に多くの人が最初に受診する「一般内科」は、適切な医療を受けるための"総合窓口"としての役割も担っています。 地域の皆様の"かかりつけ医"(ご自身・ご家族の日常的な診療、および健康管理をしてくれる身近なお医者さん)として、患者様に寄り添うようにしながら、優しく丁寧な初期診療(プライマリ・ケア)をいたします。 -
スタッフご紹介
院長
二宮 彰治
経歴
平成8年4月 慶應義塾大学病院泌尿器科入局(外科研修)
平成9年5月 北里研究所病院外科勤務
平成10年5月 慶應義塾大学病院泌尿器科勤務
平成11年6月 国立栃木病院泌尿器科勤務
平成12年6月 芳賀赤十字病院泌尿器科勤務
平成13年6月 慶應義塾大学病院泌尿器科勤務
平成14年6月 永寿総合病院泌尿器科勤務
平成18年6月 東京都済生会中央病院泌尿器科勤務(副医長)
平成24年4月 総合東京病院泌尿器科勤務(科長) -
行き方・地図
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PCサイト
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