立石の整形外科
- 整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科 骨祖しょう症治療 ロコモーティブシンドローム 予防接種
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〒124-0012 |
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科 骨祖しょう症治療 ロコモーティブシンドローム 予防接種
診察時間
月・火・水・金
09:00~12:30
15:00~18:30木・土
09:00~13:00
※リハビリテーションの受付は診療時間終了の15分前までとなります。
休診日
日曜・祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
【立石整形外科の特長】
葛飾区立石の「立石整形外科」は京成立石駅から徒歩1分の整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科のクリニックです。骨粗しょう症、予防接種も行っております。
これまでの経験を生かし、専門知識を活かした「かかりつけ医」として、地域の皆様のお役に立てるようスタンダードな医療を提供いたします。
また、院長と女性医師である副院長の2診体制により、小さなお子さんからお年寄りまで、ひとり一人に最適な、きめ細かい診療を行って参ります。
病気や健康についての心配や分からない事など、どうぞお気軽にご相談ください。
【診療内容】
整形外科
整形外科では、主に骨・関節・筋肉・神経など、運動器系の疾患を診療します。
具体的には、骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝痛など、日常的によく起こる体の痛みや違和感などを扱います。
当院では、乳幼児から成人、ご高齢者まで、あらゆる年齢層の患者様の診療をいたします。
皆様の整形外科「かかりつけ医」として、お気軽にご活用ください。
リハビリテーション科
リハビリテーション科では、病気や障害、加齢による機能障害について、運動療法や物理療法などによって機能の回復・改善を図り、日常生活や社会生活への早期復帰を目指します。
当院では、傷害を受けた体や運動機能を最大限まで回復すべく、個々の症例に応じたオーダーメードのリハビリテーションを行います。
リウマチ科
リウマチ(関節リウマチ)は、本来なら病原菌などの外敵を攻撃するはずの免疫が暴走して自分自身の体を攻撃してしまい(自己免疫)、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。炎症は関節だけでなく、目や肺など全身に拡がることもありますし、微熱や倦怠感、食欲不振などの症状が現れることもあります。
進行すると骨や軟骨に小さな欠損部(骨びらん)ができたり、さらには関節の破壊や変形を来たしたりすることもあり、日常生活が少なからず制限されてきます。
骨粗しょう症治療
骨粗しょう症は、老化などが原因となって骨の量が減少し、鬆(す)が入ったように骨がスカスカになり、もろくなって骨折リスクが高くなってしまう疾患です。
現在、わが国で寝たきりになる原因の第3位が転倒による骨折ですし、介護が必要となる原因の10%近くが「骨折・転倒」によるものですから、要注意です。
ロコモティブシンドロームについて
当院では、ロコモティブシンドロームの方に対する運動指導などを行っております。
ロコモの可能性が疑われる方、また将来のロコモが心配な方は、お気軽にご相談ください。
予防接種
当院では、インフルエンザの接種を行っております。 -
スタッフご紹介
院長
金田 和容
経歴
略歴
日本医科大学卒
日本医科大学付属病院 整形外科医員助手
三芳厚生病院 整形外科部長
公益財団法人 東部地域病院 整形外科医長
資格
•医学博士
•日本整形外科学会認定 整形外科専門医
•日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医院長からひと言
立石整形外科院長の金田和容と申します。
病院勤務の頃は主として脊椎(せぼね)外科・人工関節手術を行っていました。
平成16年の当地に開業してからはこれまでの経験をもとに、専門知識を活かした家庭医として、地域の皆様のお役に立てるよう、患者さまひとり一人に最適な医療を提供して参ります。
どうぞお気軽にご来院ください。副院長
金田 琴恵
経歴
略歴
日本医科大学卒
日本医科大学大学院卒
財務省印刷局東京病院整形外科副医長
日本医科大学特別研究生
資格
•医学博士
•日本整形外科学会認定 整形外科専門医 -
行き方・地図
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PCサイト
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