港区白金高輪の心療内科・精神科
- 心療内科
- 精神科
〒108-0072 |
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪駅」
白金高輪駅3番出口右折徒歩1分、 一つ目のT字路角のビルの3階です。
当メンタルクリニックでは、心療内科・精神科外来の他に訪問診療・在宅医療も行っております。
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
心療内科 精神科
診察時間
月曜・火曜・水曜
10:00~19:00
木曜日
10:00~20:00
金曜日・土曜日
10:00~17:00
【休診時間】14:30~15:30 ※心理検査・メンタル相談は実費となります。
休診日
祝祭日・年末年始 ※災害救急時(備蓄薬:電源ダウンまで)
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当院の概要・特色
当院の特徴
当院の特色
□ メンタルヘルスは身体と心のコンビネーションから
ヒトの身体は本当に不思議です。気温が変わっても、雨が降っても、ささいなことで、頭重感・息苦しさ・心鼓動亢進など、一つ一つあげれば限りがありません。 当然、睡眠もそうでしょう。多少のことは仕方ないよ。そんな小さな我慢の積み重ね=突然、耐え切れなくなり、涙がこぼれてきます。 私たちは、まずお話を伺い、夫々の方のお身体にあった適切なアプローチをはかります。したがってオーダーメイドの完全診療。権威検査や信頼性の高い学術書だけを基準に判断することは決してありません。 10人十色の心に基準は一番危険であることを知っているからです。信頼はヒトの言ったことに頼ると書きます。 これほど不完全なものはありません。
□ お薬飲めば治るのですか?
お薬は、本当に千差万別。 何でも、とんでもの世界です。この治るという言葉、実は誤解です。むしろお薬は、脳に働きかけて今の苦しさを緩和。冷静な判断と聞く耳の回復を目指すハシゴなのです。心が一杯でパンパンなら、聞く耳なんてありません。どんなアドバイスも聞いたふりを装うだけの苦痛でしかありません。 さて、二階の屋根にハシゴなしでよじ登れと言われても困ります。 うまく這い昇れば良いのですが、下手して滑り落ちると大怪我をします。故にこのお薬を指し、私は心のサプリメントと呼んでいます。
【欧州スタイルの取り組みで】
■ 日本では数少ない方法も採択し、これに臨みます。
1.麻酔インタビュー
突如襲いかかる緊張と悲しみ「含=PTSD」・また湧き上る苦しい思い・其のご希望を尊重した上でお薬と言語アプローチを併用した麻酔インタビューも視野に入れて臨みます。これは、麻酔により一定まで意識レベルを下げ、退行催眠で記憶野の奥深くへと探訪。既に忘れ去られた根源を訪ねることで原因の解消をはかります。覚醒したときは、全てを忘れているのでご安心ください。また麻酔を使用するため有床病院との連携・麻酔医とのコンビネートなど、その施用には十分な準備が必要となります。
2.認知療法
様々な種類の認知療法が存在します。弊院では精神心理科が中心となり、その方に特化した意識啓発療法・緊張緩和療法。特にお話を通じImprintig「認識野への感化アプローチ」で、お悩みのブロックを一つまた一つと順序よく外し、本来のご自身を取り戻していただきます。 ※認知行動療法ではありません。
3.光療法と摂食療法
難治性うつや・各種ストレス障害・器質に起因するストレス症状に、まず適切なお薬と心理アプローチ。あわせて、身体症も視野にいれた緩和をはかります。これは副交感神経や自律神経の紊乱といったチャンネル因子其のものにアプローチをかけるもので、お薬と心の二者がうまくコンビネートすることで、極めて早い緩和を期待したものです。また、交換神経活性化による興奮物質の適量放出を期待するところから、光照射と側頭葉磁器刺激もオーダーする場合がございます。更には、お食事の詳細を伺い、ビタミン不足の有無を確認。サプリ補給による代謝力復活も其の取り組みのひとつです。 ※ご容態により、MRI/CT.血液・筋電図・脳波・脳血流・光トポグラフィー等の検査をお受けいただく場合もございます。
4.磁力チップ埋設術(精神外科)
弊院では、長年の治療から離脱できず、お薬やサークル療法も効果のない方を対象に欧州の提携病院と共助。最新治療である前頭葉磁性チップ埋設術にも取り組み、理事長自ら執刀いたします。表皮を傷つけることなく極めて安全な場所からアプローチするため傷痕が残ることはありません。禁断症状や強烈な渇求に見舞われそうになったとき、無線ボックスのスイッチを5~10秒程押し続けてください。渇求衝動は、ほぼ瞬時に消滅し、意識障害や痙攣も皆無のため安心した社会復帰が果たせます。入院期間は手術を含め約7日~10日程、委細はご来院の上ご相談下さい。
適応 (1)アルコール及反復性薬物中毒・反復性盗癖・射幸癖解除(賭博等)自制不能なDV
(2)希死念慮を伴う重篤な抑うつ・統合失調症陽性・パラノィア・チック
(3)成人期ボーダー・成人期ADHDで社会生活崩壊を思わせる方・小児性愛癖等
※手術可否の判断は弊院理事長と受け入れ先病院の判断となります ※人道観点から医療訪問ビザ及び当該国裁判所の許可が必要となる場合がございます 【私たちができること】 第一診(精神神経科)は、ご気分とバランスを整えていただく必要からお薬をだします 第二診(精神心理臨床科)は、治癒に向けた答えをだします※心理ケアーではありません ご苦心で一杯になった方:一時的にお薬を用い、その場の緩和に臨みます。お薬で落ち着けば耳を傾ける余裕も生まれます。第二診バトンタッチで治癒に向けた回答の模索に着手します。お薬はご苦心を緩和する手段でしかありません。何故なら原因は依然として存在するからです。 ※緊急時を除き、第一診受診後、その指摘により第二診受診となります。 1.第二診では:問診と各種臨床検査を重視、懇切なアドバイスで臨みます。時折、極めて飛躍した回答に接しても、静かに考えてみれば、其の選択意外に道はないことをご理解できるでしょう。※他院への応召・訪問診療・エスコート支援にも誠実に向かい合います 2.保護を必要とする場合:安全で人権尊重に最大限配慮し、国際人権規約を優先。所管法令に捉われることなく。その通信や弁護士との接見は妨げません。 -
スタッフご紹介
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行き方・地図
白金メンタルクリニック
東京都 港区白金1-28-18Yビル3F TEL:03-6721-9092
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