[020634] 2020-12-14

習志野市の眼科クリニック 

てらお眼科
  • 眼科
  • 白内障日帰り手術
外観イメージ


千葉県 習志野市東習志野2-7-8

047-472-4122

http://www.terao-ganka.com/

● 京成本線実籾(みもみ)駅徒歩6分 市立習志野高校近く

地図(GoogleMapへ)

習志野市、実籾駅近くの てらお眼科です。
地域の頼れるかかりつけ医として皆様の目の健康を守ります。

当院のご紹介

  • 診療科目・診療時間・休診日

    診療科目

    眼科 白内障日帰り手術

    診察時間

    月・火・木・金

     9:00~12:30
    15:00~18:00

     9:00~12:30

    休診日

    水曜、土曜午後、日曜、祝日

  • 当院の概要・特色

    当院の特徴

    てらお眼科クリニックの特長
    習志野市の「てらお眼科」は「実籾駅」から徒歩6分の眼科クリニックです。
    当院は臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による診療を行い、地域の皆様の眼の健康をサポートしていきます。
    目のかゆみ、充血、視力低下、涙目、ドライアイ、花粉症など一般眼科の診療はもちろん、緑内障、 白内障の日帰り手術、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症などの診療も行っております。
    これまでの経験を生かし、お子様からご年配の方まで、皆様の目の健康に少しでもお役にたてるよう尽力して参ります。お気軽にご相談ください。

    当院の特色

    【診療内容】
    ◇ 一般眼科 ◇

    一般的な眼科診療を行っております。近視、遠視、乱視、視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、アレルギー性結膜炎など目のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。


    ◇ ドライアイ ◇

    ドライアイは、涙の蒸発量の増加や、分泌の減少、質の異常によって眼の表面に障害を生じる疾患です。
    眼の表面が乾いて傷つきやすい状態となり、重症になると眼の表面に無数の傷がつく場合もあります。軽い症状は、おさまることもありますが、症状が強く、いつまでも長びくようなら眼の表面が傷ついていることが考えられます。
    傷からバイ菌が入り角膜感染症をひきおこしたり、傷が深くなって視力が低下するおそれもありますので、当院までお早目にご相談下さい。


    ◇ 白内障 ◇

    白内障とは、目の「水晶体」と呼ばれるレンズが濁る病気で、大きく分けると「先天性白内障」と「老人性白内障」があります。
    白内障は「老化現象」の1つで、50才で50%程度、70才で80%程度、80才以上ではほとんどの人がかかる病気です。


    ◇ 日帰り白内障手術 ◇

    白内障は、長い年月をかけてゆっくりと進行するもので、一般的には白内障の診断を受けたからと言って、すぐに手術を受けなければならないというわけではありません。
    また、白内障が進行すると水晶体の厚みが増し、そのせいで急性緑内障発作を起こしたり、その危険性が高くなる可能性があります。

    恐怖心はあると思いますが、むやみに手術を先延ばしたりせずに、適切な時期に手術を受けることをおすすめいたします。当院では、白内障日帰り手術を行っていますのでお気軽にご相談下さい。


    ◇ 緑内障 ◇

    緑内障は、眼圧によって眼球の後ろにある視神経が障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
    病気の進行を遅らせるために、眼圧を低くコントロールする事が有効とされています。
    緑内障は特に早期発見、早期治療が大切ですので、40歳になったら1度検査を受けることをお勧め致します。


    ◇ 加齢黄斑変性 ◇

    加齢黄斑変性は、網膜の中心窩にある黄斑部が老化により機能が低下するために起こります。
    見ようとするところが見えにくくなり、50歳を過ぎた頃から見られ、 高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加している病気です。


    ◇ 糖尿病網膜症 ◇

    糖尿病の三大合併症のひとつで、目の中の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出る病気です。
    糖尿病になってから数年経過して発症するといわれていますが、患者様の中にはかなり進行するまで自覚症状がない場合があり、まだ見えるから大丈夫という自己判断は危険です。
    糖尿病と診断された方は、目の症状がなくても定期的に眼底検査を受けることが大切です。


    ◇ 花粉症 ◇

    花粉症とは花粉(アレルゲン)によるアレルギーのことで、花粉が目や鼻の粘膜に接触することでアレルギー症状があらわれます。
    中でも「目のかゆみ」は、多くの人が悩み困っている症状です。その他にも、「目がはれぼったい」「目やにが出る」「目がごろごろする」「かすむ」「まぶしい」「痛い」などの症状がみられます。


    ◇ オルソケラトロジー ◇

    特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズを用い、角膜の形状を矯正し、視力を回復させる角膜矯正療法のことです。
    いままでのコンタクトレンズとは逆の使い方で、夜寝る時にレンズを装用し、朝起きて外すだけで角膜の形状が変化し視力が回復します。回復した視力は一定期間維持され、日中は裸眼でも良く見えるようになります。画期的な最新の近視矯正法として、現在世界的に注目を浴びています。



    【コンタクトレンズ】
    ◇ コンタクトレンズのご案内 ◇

    てらお眼科で取り扱っております、各種コンタクトレンズをご紹介します。
    てらお眼科では、あなたのライフスタイルに合わせて、安心してコンタクトレンズをお選びします。


    ◇ コンタクトレンズの購入について ◇

    ・コンタクトレンズは医療用具です。ご購入の際は、眼科専門医の診察を受けてから購入していただく必要がありますので、必ず健康保険証をご持参ください(眼科検査料は別途必要となります)。
    ・目の健康を守るため、定期的な検査をおすすめいたします。
    ・レンズの種類によって、即日お渡しできるものと、後日のお渡しになるものがありますので、予めご了承ください。

  • スタッフご紹介

    院長

    寺尾 千春

    専門分野

    【所属学会・認定医など】
    日本眼科学会専門医
    所属:日本眼科学会、日本眼科医会
    学校医:市立習志野高等学校、習志野市立第二中学校、実花小学校、実花幼稚園、若松保育所

    経歴

    昭和62年 桜蔭高等学校卒業
    平成5年 群馬大学医学部卒業
    平成5年 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
    平成8年 国家公務員等共済組合連合会立川病院眼科勤務
    平成10年 亀田総合病院眼科勤務
    平成12年 北里研究所病院眼科医長
    平成17年4月 てらお眼科開院

    院長からひと言

    最近では、生活の中で目を酷使する状況も増え、さまざまな目の悩みをお持ちの方も多く見られます。
    また、気づかないうちに白内障や緑内障にかかっている場合もあり、眼科医の役割は増してきていると思われます。
    私たちは患者様それぞれの立場に立った診療を心がけ、気持ちよく診察を受けていただけるよう日々努力しております。
    少しでも目に関して気になる症状や不安などありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

    副院長

    寺尾 健一

    専門分野

    【所属学会・認定医など】
    日本眼科学会専門医
    所属:日本眼科学会、日本眼科医会

    経歴

    平成元年 暁星学園高等学校卒業
    平成7年 慶應義塾大学医学部卒業
    平成7年 慶応義塾大学医学部眼科学教室入局
    平成8~18年 東京、静岡、埼玉の総合病院眼科勤務
    平成19年 北里研究所病院眼科医長
    平成22年4月 てらお眼科副院長

  • 行き方・地図

    てらお眼科

    千葉県 習志野市東習志野2-7-8 TEL:047-472-4122

    ● 京成本線実籾(みもみ)駅徒歩6分 市立習志野高校近く

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