筑西市の整形外科・リハビリテーション科
- 整形外科
- リハビリテーション科
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〒308-0127 |
●関東常総線「黒子駅」方面より、国道23号線「関城支所南」を左折すぐ
●鬼怒川方面より「鬼怒川大橋」を越え国道23号線を直進約2キロ
●通り沿いに青い大きな看板がございます。
●国道23号線沿いにございますので、筑西市の他、
小山、下館、結城、桜川、真岡からも多数の患者様がお越しになられています。
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
整形外科 リハビリテーション科
診察時間
月・火・木・金
9:00~12:00
15:00~18:00土
9:00~13:00
休診日
水曜・日曜・祝祭日
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当院の概要・特色
当院の特色
~ 愛情“一番”の“すばらしい”医療機関を目指して ~
「のかおい」とは、ハワイ語で一番や、すばらしいということです。
一番愛情のある医療を目指す“一番や、すばらしい”という意味です。
これまでに培ってきた経験と知識、医療への情熱を余すところなくご提供し、地域一番の頼れる医療機関として、皆様の信頼を頂けるよう、誠心誠意努めて参ります。そして皆様が、痛みのない健康的な“すばらしい人生”送るためのお手伝いができれば、医師としてこれに勝る幸せはございません。
これからも「のかおい整形外科」を、どうぞよろしくお願い致します。
【診療のご案内】
整形外科一般
身体の運動に関係する背骨や手足の怪我、病気・脊髄・筋骨格系の治療を対象としています。対象疾患としては、骨折、脱臼、打撲、捻挫、腰痛、むちうち、椎間板ヘルニア、五十肩や膝の痛みなどがあります。
スポーツ整形外科
スポーツ整形外科とは、スポーツを行う方の外傷や障害に適した整形外科です。担当医師のスポーツに対する理解が深く、スポーツ障害・外傷に対する治療の専門的な知識を結集して治療に当たるという特徴があります。
リハビリテーション科
首の痛み、肩こり、五十肩、腕の痛み、腱鞘炎、ばね指、手指の変形、ぎっくり腰、慢性腰痛症、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、手足の痛みや痺れ、骨折・じん帯損傷後の治療や運動療法、医療機器を用いた理学療法やマッサージなどを行っております。
湿潤療法(ラップ療法)
湿潤療法(ラップ療法)は、テレビや新聞などでもたびたび取り上げられた、消毒液もガーゼも使わないという、新しい治療方法です。
火傷・熱傷の治療
普段の生活の中には火傷や熱傷の危険が多数ございます。また、初期の不十分な治療が原因で、身体に傷跡を残すようなことがあれば、一生悔やむことになってしまいます。火傷や熱傷の際は、放置せずすぐに当院にお越し下さい。
リウマチの治療
リウマチとは、身体のあちこちの関節が痛んだり腫れる病気です。進行すると、関節が変形して使いにくくなります。
早期リウマチ性疾患は、これらの症状が軽く、診断することが難しい場合がありますが、当院では、肉眼では分からない関節の軽微な腫れが分かる超音波検査機を導入し、リウマチの早期診断に努めております。こんな症状の時お越し下さい
・骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷
・腰痛、むちうち、椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患
・五十肩や膝の痛みなど関節疾患
・手足のしびれ、筋力低下などの神経・筋疾患
・交通事故後のリハビリテーション など -
スタッフご紹介
院長
市川 日出勝
専門分野
・整形外科
・リハビリテーション科経歴
宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)卒業
焼津市立総合病院
帝京大学市原病院
上尾中央総合病院
安藤整形外科
小山整形外科内科を経て
平成23年 のかおい整形外科開院
【資格】
・医学博士
・日本整形外科学会専門医
【所属学会】
・日本整形外科学会
・日本肩関節学会
・日本関節鏡膝スポーツ整形外科学会
・日本骨関節感染症学会院長からひと言
このたび、筑西市関本下に開院させて頂きました「のかおい整形外科」院長の市川日出勝と申します。
私の専門とする、肩関節、膝関節、外傷一般、創傷ケアー、熱傷の他、充実したリハビリテーション施設により、地域の皆様の健康を守り、信頼される医療機関になれるよう頑張りますので、スタッフ一同共々よろしくお願い致します。 -
行き方・地図
のかおい整形外科
茨城県 筑西市関本下1922-1 TEL:0296-21-5880
●関東常総線「黒子駅」方面より、国道23号線「関城支所南」を左折すぐ
●鬼怒川方面より「鬼怒川大橋」を越え国道23号線を直進約2キロ
●通り沿いに青い大きな看板がございます。 -
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