佐倉市の眼科
- 眼科
- 小児眼科
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〒285-0005 |
●緑内障や白内障、ドライアイなどの一般眼科診療の他、斜視・弱視などの小児眼科診療やコンタクトレンズ処方などもお気軽にご相談ください。
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
眼科 小児眼科
診察時間
月・火・木・金
8:30~12:00
15:00~18:00水
8:30~12:00
土
8:30~12:00
15:00~17:00休診日
水曜午後、日曜、祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
【当院の特徴】
●日本眼科学会眼科専門医による診療
院長は大学病院などで白内障、緑内障、斜視などの眼科疾患に関して研究・経験を積み、眼科専門医として検査・手術・治療を行なって参りました。
●小児斜視/弱視検査・各種視野検査の実施
視能訓練士による小児視機能検査、視野等諸検査を実施しております。
●バリアフリー設計
車椅子やベビーカーでお越しの方もストレスなく、通院いただけます。
●往診応需
【眼科診療内容】
『眼科一般』
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症など目のことで気になることがございましたら、お気軽にご相談下さい。
『小児眼科』
主にお子様の近視、遠視、乱視、弱視、斜視などの治療や管理を行っています。
尚、視能訓練士が斜視弱視訓練にも対応いたします。
『緑内障』
緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しませんので、早期発見・治療が重要です。
当院では、緑内障検査・治療の他、近隣の大病院と連携して、緑内障治療を行っております。
『白内障』
目の中のレンズが主に加齢によって濁る状態が白内障です。
治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。
『糖尿病網膜症』
糖尿病網膜症は、糖尿病の三大合併症の一つで成人中途失明の主要な原因です。
糖尿病による失明は、年間3000人程度といわれ、注意が必要です。
『コンタクトレンズ・眼鏡の処方』実施出来る検査・設備
・電子カルテ
・画像ファイリングシステム
・動的視野計
・静的視野計
・大型弱視鏡 など予約
初診予約可。尚、斜視弱視検査の方、コンタクトレンズがはじめての方は予めご予約ください。
薬局
院外処方
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スタッフご紹介
院長・医学博士
塙 忠雄
専門分野
・眼科
経歴
・千葉大学医学部 卒業
・千葉大学医学部眼科 入局
・国保成東総合病院 勤務
・成田赤十字病院 勤務
・千葉大学医学部附属病院 医員
・国保八日市場市民総合病院 医長
・千葉大学医学部 文部教官
・千葉市立青葉病院 眼科長
・千葉市立青葉病院 眼科部長
・「はなわ眼科」 開設
<所属学会>
・日本眼科学会
・日本弱視斜視学会
・日本緑内障学会院長からひと言
佐倉市宮前、京成佐倉駅近くに「はなわ眼科」を開院させて頂き、皆様のおかげで開院2年目を迎えることが出来ました。
今後とも皆様の「目の健康を支えるかかりつけ医」として、スタッフ一同尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、千葉大学卒業後、眼科医局に入局し関連病院などで白内障、緑内障、斜視などの眼科疾患に関して研究・経験を積み、眼科専門医として検査・手術・治療などを行ってまいりました。
これからも、20数年の勤務医経験を十分生かし、眼科専門医の立場からのわかりやすい説明と家庭的なあたたかい医療を心がけ、皆様のお役に立てるよう努力して参ります。
また必要であれば近隣の医療施設と連携し、最良の医療が提供できますよう努めて参りますので、宜しくお願いいたします。 -
行き方・地図
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PCサイト
PCサイトではより詳しい情報を提供しています