東北沢駅徒歩1分の眼科
- 眼科
- 往診応需
- 小児眼科
〒155-0031 |
●駅チカなので代々木上原、下北沢、池ノ上などからも通院していただけます。
●眼科一般、小児眼科、花粉症、眼鏡・コンタクトレンズ処方の他、
糖尿病や甲状腺疾患からくる眼症状など、何でもお気軽にご相談ください。
当院のご紹介
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お知らせ
【受診に関するご案内】
学会や学校健診等で臨時休業の場合もありますので、電話で確認後に来院いただくと確実です。
眼鏡作成、初回のコンタクト作成及び特殊な検査は予約していただくとスムーズです。
お気軽にご相談ください。 -
診療科目・診療時間・休診日
診療科目
眼科 往診応需 小児眼科
診察時間
月・水・金
9:30~12:00
15:00~18:00火・木
9:30~12:00
土
9:30~12:00
休診日
日曜・祝祭日
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当院の概要・特色
当院の特色
【診療のご案内】
眼科一般
一般的な眼科診療(白内障、緑内障、結膜炎、アレルギー性疾患、ドライアイなど)を中心に、皆さまの幅広いご症状・ご相談に、豊富な臨床経験のもと、きめ細かくお応えいたします。
軽い症状や小さなご不安であっても、どうぞご遠慮なく当院までお越しください。
ご来院が早ければ早いほど、症状もご不安も早く解消され、治療にまつわる負担そのものが軽くなります。
小児眼科
お子様の近視、遠視、弱視、斜視などの治療や管理を行います。特にお子様の場合、成長過程における適切な時期での治療が重要です。
お子さんの一生に関わる大切な目のことです。些細な事でも放置せずお気軽にご相談ください。
糖尿病、甲状腺などの内科疾患に伴う眼症状
糖尿病・高血圧などの内科疾患に伴う網膜症(糖尿病網膜症)は、腎症、神経症とともに糖尿病の三大合併症の一つで成人中途失明の主要な原因です。糖尿病による失明は、年間3000人程度といわれ、注意が必要です。
眼鏡・コンタクトレンズの処方
どんなに優れた眼鏡・コンタクトレンズであっても、眼の状態を正しく知ることが出来なければ、レンズの性能を100%発揮させることは出来ません。また、眼疾患がきちんと治療されていることが大前提となります。
・眼鏡について
視力は脳が判断するため、疲労は気づかれないうちに脳に蓄積され、ストレスから全身症状を引き起こす例もあります。適切な眼鏡の補正で、これらの症状を軽減することが可能な場合があります。視環境に応じたレンズ度数・レンズタイプを決定することが、快適な眼鏡処方には不可欠です。
・コンタクトレンズについて
当院では、コンタクトレンズは高度管理医療機器であるという原点に立ち、患者様の眼の健康は、即ちコンタクトレンズの安全性の確保であると考えています。更に、視機能の観点から、年齢と共に低下する調節力をサポートする遠近両用コンタクトレンズもお試し頂けます。
往診について
当院では近隣にお住まいで、体が御不自由で来院が難しい方に限り往診をしております。
事前に症状を伺うためにご家族または介護をされている方に保険証持参で来院していただきます。尚、往診はご予約制にて行っておりますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
往診時間帯:月・火・木・金、おおむね午後1時~2時
往診範囲:世田谷区北沢周辺(その他は応相談)
通常、天気が良ければ徒歩または自転車で伺いますが、遠方や悪天候の場合は交通費(実費)をいただくことがあります。
尚、その他の詳細については、お電話にてご相談ください。
東北沢眼科 03-6804-7011紹介先病院
・慶應義塾大学病院
・東海大学東京病院
・オリンピア眼科病院 など -
スタッフご紹介
院長
髙本 紀子
専門分野
・眼科一般
・小児眼科経歴
平成6年 東海大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部眼科学教室にて初期研修
平成8年 足利日赤病院眼科
平成10年 オリンピア眼科病院(旧眼科東北沢病院)
平成12年 国立成育医療センター眼科(旧国立小児病院)
平成15年 オリンピア眼科病院(旧眼科東北沢病院)
平成24年2月 東北沢眼科開院
【資格】
日本眼科学会認定 眼科専門医院長からひと言
初めまして、院長の髙本紀子です。
眼はとても小さいですが、外からの情報の約8割は眼から入ると言われております。
赤ちゃんからご年配のすべての方々に、快適な眼の状態で気持ちのよい生活を送っていただけるよう、地域の皆様の眼のホームドクターとして努めてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。 -
行き方・地図
東北沢眼科
東京都 世田谷区北沢3-2-32F TEL:03-6804-7011
●小田急線「東北沢」駅より徒歩1分
代々木上原、下北沢、笹塚、池ノ上などからも通院便利です。 -
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