小平市新小平の内科・心療内科・精神科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科・糖尿病内科・漢方内科
- 内科 心療内科 精神科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 糖尿病内科 漢方内科
〒187-0032 |
●身体の不調(内科、皮膚科、アレルギー科)と心の不調(心療内科)を一か所で治療できるクリニックです。
内科として風邪やインフルエンザなどはもちろん、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病や、内視鏡検査(胃カメラ・大腸内視鏡検査)、CT、MRIによる画像検査、皮膚科、心療内科、アレルギー科など幅広く総合的な診療を行っております。
また漢方治療も取り入れることにより、患者様のご希望により東洋医学的なアプローチも可能です。
※インフルエンザ予防接種、各種健康診断(健診)や訪問診療(在宅医療)、往診(要予約制)などもお気軽にご相談下さい。
当院のご紹介
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お知らせ
【診療予約について】
現在、診療予約はお電話のみの受付となっております。
何卒ご了承ください。
【ED外来始めました】
【心不全検査について】
NT-proBNPという心臓のストレスを早期に的確に知ることができる検査を行っております。最近、動悸・息切れに悩まされている方などお気軽にご相談ください。
【アレルギー検査について】
「MAST48」という検査により、33項目にわたるアレルゲンを1回で検査可能です。
【ピロリ菌検査の尿素呼気試験・PSA測定による前立腺がん検診について】
ピロリ菌検査・ピロリ菌除菌及び前立腺がん検診もお気軽にご相談ください。
【ノロウイルス検査について】
ノロウイルス迅速検査を行っております。所要時間は15分です。
嘔吐・下痢のひどい方が対象です。お気軽にご相談ください。 -
診療科目・診療時間・休診日
診療科目
内科 心療内科 精神科 皮膚科 アレルギー科 泌尿器科 糖尿病内科 漢方内科
診察時間
月~木
08:30~19:30 ※午前午後の区切りはございません
金
09:00~12:00 13:30~17:00
土
13:30~19:30 ※午後のみ
休診日
日曜、祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
~身体の不調(内科や皮膚科、アレルギー科)と心の悩み(心療内科)の双方を一箇所で治療できるクリニックです~
当院では標準的な西洋医学的治療を行いつつ、それに漢方医学の長所をうまく取り入れ生活習慣病、アレルギー疾患、精神疾患、皮膚疾患などさまざまな疾患の症状改善を行っております。
○当院のオリジナルホームページはこちら
新小平クリニック - 新小平・小平市の内科 皮膚科 心療内科、精神科、アレルギー科、糖尿病内科、泌尿器科、漢方、電話、オンライン、花小金井、一橋学園
当院は、患者様の心と身体の両面におけるトータルケアを目指し、気さくにご相談頂ける身近な「かかりつけ医」として、診察・治療を行っております。
身体の不調(内科や皮膚科)と心の悩み(心療内科)の双方を一箇所で治療できるクリニックです。
また、薬物療法による西洋医学と漢方処方による東洋医学を組み合わせた治療を行っております。
【一般内科】
風邪やインフルエンザなどはもちろん、糖尿病や高血圧、高脂血症、痛風などの生活習慣病の診断・治療・管理を行います。
◆次のような症状の患者様はお気軽にご相談ください。
・発熱、咳、喉の痛み
・腹痛、頭痛、胸の痛み、動悸
・嘔吐、下痢、血尿、便秘
・倦怠感、体重減少 など
※不定愁訴(原因のはっきりしない体の不調)についてもご相談ください。
【呼吸器科】
気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、在宅酸素療法、睡眠時無呼吸症候群の精査治療
長引く咳など
【消化器科・胃腸科】
食道、胃、小腸、大腸などの消化管とそれ以外の肝臓、胆のう、胆管、膵臓の疾患を専門的に診療する科のことです。
当院では、外部医療機関と提携し、CTやMRIによる画像診断やPETによるがん検査、上部内視鏡検査(胃カメラ)や大腸内視鏡検査などを行っております。
対象疾患としましては食道炎、逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、胃がん、食道がん、十二指腸潰瘍、大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肝炎、肝硬変、肝臓腫瘍、胆石症、胆嚢ポリープ、膵炎、膵腫瘍などの診断・治療を行っております。
主な症状としては腹痛や嘔吐、下痢、便秘、下血、倦怠感、黄疸などがあります。
※便潜血検査による大腸ポリープ・大腸がん検診や肝臓がん検診、ピロリ菌検査・ピロリ菌除去などもご相談下さい。
【神経内科】
脳・脊髄・末梢神経・筋肉の障害によって起こる様々な疾患を診療致します。
症状として、頭痛やめまい、痺れなどが上げられます。
提携医療機関と連携し、脳血管障害・頭痛・脳腫瘍や脊椎分離症、ヘルニアなどCT、MRIを用いた綿密な検査・診療を行っております。
また、症状によっては、より専門性の高い医療機関へのご紹介も行っております。
【血液内科】
貧血、多血症、血小板減少症、白血球減少あるいは増多症
リンパ節腫脹
骨髄増殖性疾患など慢性血液疾患
【皮膚科】
皮膚に関わる、全般的な症状や疾患の診療を行います。
◆次のような疾患の患者様はお気軽にご相談ください。
湿疹・じんましん・にきび・とびひ・いぼ・水いぼ・たこ・うおのめ・水虫・爪水虫・いんきんたむし・虫さされ・外傷・日焼け・乾燥肌・やけど・円形脱毛症・男性型脱毛・ヘルペス・帯状疱疹・はしか・おむつかぶれ・風疹・水ぼうそう・乾癬・掌蹠膿疱症 など
【心療内科】
職場でのストレスや対人関係の悩み、ご家庭の問題、認知症など・・・実は誰しもが抱える可能性のある心の不調であり、決して特別な事ではないのです。
一人では解決できないお悩みでも、医療の力やご家族の協力、職場などとの連携により、早く治癒することが可能となります。
※当院では、薬物療法の他、漢方も組み合わせた治療を行います。
漢方治療により、症状が改善されるケースも多いのが実情です。
→院長経歴の欄を参照
学会報告;漢方薬投与により短期間で抗うつ薬を漸減中止せしめた三例(東洋医学会)
◆このような症状の際は出来るだけ早めのご受診をお勧めします。
・これまで楽しめていたことが楽しくない
・仕事への集中力が落ちてしまった
・何でも自分が悪いように感じてしまう
・考えがまとまらない
・食欲がなくなってしまった
・よく眠れない(寝つきが悪い、寝ついてもすぐに目が覚めてしまう、朝早く目が覚めてしまう)
・だるい
・特定の状況(会議中、朝礼中、エレベーターや電車の中)で動悸がしたり、息苦しくなったりするため不安
・すぐトイレに行きたくなるので、電車に乗ったりすることができない など
【漢方内科】
自然界に存在する天然の生薬を用いて、人が生まれつき備えている健全な身体機能を取り戻し、自然治癒力の向上をはかる治療薬です。
漢方は老若男女様々な患者様の不定愁訴や疾患など、広く横断的に改善作用があります。
院長は本格的に漢方薬の研究、臨床に積極的に携わった時期もあるため、漢方薬も柔軟に使用することができ、漢方医学的な面からのアプローチも可能です。
◆以下は漢方治療の一例です、その他お気軽にご相談下さい。
糖尿病、高血圧、高脂血症、不整脈、動悸、息切れ、過敏性腸症候群、めまい、しびれ、頭痛、うつ病、湿疹、蕁麻疹、にきび、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、金属アレルギー、食物アレルギー、更年期障害、生理痛、月経不順、月経前症候群(PMS)、不妊、冷え性、肩こり、腰痛、花粉症、坐骨神経痛、リウマチ、多発性硬化症、疲労感、体質改善 など
※急性病、慢性病にかかわらず、漢方をうまく使用することにより、より早く治癒に導くことや西洋薬のみでは慢性化していて、なかなか取れない症状を漢方で改善させることができます。
【アレルギー科】
主にアレルギー性鼻炎(花粉症)や喘息、アトピー性皮膚炎などの診断、治療を行います。
【その他】
◆各種検査
当院は「SRL」と提携し、血液検査・培養検査・検体検査・尿検査、ほか各種病理学検査も行っております。
◆健康診断(健診)
入社時、入学時健康診断などもお気軽にご相談下さい。
◆在宅医療(訪問診療)
寝たきりなどで通院できない患者様の為にご自宅や施設にお伺いする在宅医療を行います。
対象エリアなどにつきましてはお気軽にご相談ください。
※往診も行っております。
※要予約制となります。実施出来る検査・設備
・心電図
・ネブライザー
・血中酸素飽和測定器
・簡易血糖測定器
・AED など薬局
院内・院外
紹介先病院
・国立精神神経医療研究センター病院・公立昭和病院・東大和病院・多摩総合医療センター・小児総合医療センター・災害医療センター・杏林大学病院
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スタッフご紹介
かかりつけ医とは?
ご家族皆様の健康増進・健康管理を行うホームドクタです。
かかりつけ医を持つことは、あなたやご家族のこと(体質や病歴など)を理解してくれている、いちばん身近な健康に関する相談者を持専門分野
・内科
・消化器科
・皮膚科
・心療内科
・漢方内科経歴
・慶応義塾大学医学部 卒業
・慶応義塾大学病院精神科入局
・京都大学大学院医学研究科(免疫関連の研究)
・東京理科大学研究員(免疫関連の研究)
・慶応義塾大学病院内科入局
・慶応義塾大学病院血液内科院長からひと言
小平市、新小平駅近くの内科・心療内科・精神科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科・糖尿病内科・漢方内科の新しいクリニックです。
地域の皆様が、健やかで楽しい生活をお送り頂く為に、当院は「かかりつけ医」として心と身体の両面の診療に尽力して参ります。 -
行き方・地図
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