[020608] 2017-04-18
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楠原ウィメンズクリニック
  • 婦人科 不妊治療専門
外観イメージ

〒104-0061 東京都 中央区銀座5-6-2 銀座七宝ビル 6F

03-6274-6433

http://kusuhara-womens.jp/

●銀座駅(銀座四丁目交差点近く) [地図]

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東京銀座の楠原ウィメンズクリニックは不妊治療をメインに行っております。
一般不妊治療から体外受精などの生殖補助医療、また男性不妊の治療にも力を入れております。
その他女性のホルモン異常による病気も専門としております。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

お知らせ

夏季休診のお知らせ
8月18日(金)〜8月22日(火)まで、夏季休診とさせていただきます。
よろしくお願い致します。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

~東京銀座の楠原ウィメンズクリニックは婦人科一般・不妊治療専門クリニックです~
以下に楠原ウィメンズクリニックの診療内容をご説明致します。
なお、詳細は東京銀座の婦人科・不妊治療専門、楠原ウィメンズクリニックのオフィシャルサイトをご覧ください。

●不妊症とは
一般的に結婚したカップル100組のうち、10組が2年を経ても妊娠に至りません。
不妊症とは、結婚後に通常の性生活を行うも2年しても妊娠しない場合を言います。
しかし近年は晩婚化もあり、結婚して2年経たなくてももっと早い段階で不妊検査や不妊治療を開始した方がいいといえます。


●不妊検査
楠原ウィメンズクリニックでは、不妊治療を進めていくために必要なスクリーニング検査を行っております。
※スクリーニング検査料:税込7,000円

1:血液検査 ※1回の採血です
・感染症(B型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIV)
・血液型(ABO型、Rh)

2:血圧測定

○各不妊検査
楠原ウィメンズクリニックでは以下の不妊検査を行っております。
・基礎体温(BBT)の測定
・内分泌検査(ホルモン測定)
・子宮卵管造影法(HSG)
・精子検査
・超音波検査
・子宮頚管因子検査(フーナー試験) など


●不妊の原因
楠原ウィメンズクリニックでは不妊原因ごとに適した各種不妊治療を行っております。
以下に主な不妊症の原因を挙げます。

○排卵障害
排卵障害の原因には精神的に強いストレスを受けたり、過度なダイエットや大きな環境の変化などが挙げられます。
症状としては通常、月経が停止したり、排卵がたまにしか起らないため月経の周期が長びくことが挙げられます。
排卵障害の治療は排卵が起らないことが不妊原因ですから、薬や注射で排卵を誘発します。

○男性不妊症
不妊症には女性側にのみ原因がある割合は約4割、男女ともに原因がある割合は約2割強、逆に男性のみ原因がある割合は同じく約2割強、原因不明が約1割とされています。
したがって不妊症のうち約半数は男性側に原因があると考えられます。
当院では、男性不妊症治療として薬物療法や人工授精法、体外受精・顕微授精、外科的治療(精索静脈瘤に対する外科的治療)などを行っております。

○卵管の異常
卵管の異常による不妊はその原因の3割前後に認められ、その約半数が卵管の炎症です。
炎症の原因の代表的なものがクラミジア感染によるクラミジア性卵管炎です。
卵管性不妊の場合、卵管鏡下卵管形成術(FT) や腹腔鏡下卵管形成術、体外受精などを行います。

○子宮内膜症
子宮内膜症は近年増加傾向にあり、また生理痛の原因になるばかりでなく、不妊の重大な原因にもなります。
子宮内膜症性不妊の治療としては排卵刺激と人工授精や手術療法(腹腔鏡下病巣切除)、体外受精などを行います。


●補助生殖医療(体外受精などの不妊治療)について
○人工授精法
人工授精は採取した精液を濃縮処理し、それを細いチューブで子宮の内腔に注入するものです。
海外では一般に子宮腔内精子注入法 intrauterine insemination(IUI)と呼ばれます。
日本では従来より人工授精artificial insemination with husband's semen(AIH)と呼ばれています。

○体外受精・胚移植法
体外受精・胚移植法とは受精から胚の発育までを人工的に補助することで妊娠を成立させることができる治療法です。
タイミング療法や人工授精法でもなかなか妊娠できなかった不妊症に対しては有効な治療です。

特に以下の不妊症の方に体外受精法は適しております。
・両側卵管閉鎖
・卵管周囲の強い癒着(骨盤内癒着)
・子宮内膜症
・不妊期間が長く、他の治療で妊娠しない
・高齢不妊女性
・原因不明不妊で他の治療で妊娠しない
・軽度の精子異常により、人工授精で妊娠しない
・妻側に抗精子抗体が存在する

○顕微受精法
前述の体外受精法は卵巣から採取した卵を直ちに培養液に移し、そこに精子を滴下し、卵と精子が培養液の中で出会い、受精がさせる治療法です。
しかし精子の数が極端に少ない、運動率が低い精子の場合、培養液中で卵と精子を同居させても受精が起こりません。
このような場合、精子を直接卵の中に注入して受精させる卵細胞質内精子注入法(ICSI)が必要となります。
これが顕微受精法です。

○胚凍結法
体外受精法でも顕微授精法でも採卵に先立ち、複数個の卵の発育を促す卵巣刺激法を行います。
これにより多くの採卵が可能であり、複数個の受精卵が得られるようになりました。
最近では多胎妊娠を避けるために移植される胚は通常1個、多くても2個までに制限されています。
その結果、当然胚が余ります(余剰胚)。
この余剰胚をガラス化凍結保存法(vitrification)という方法で凍結保存することが可能になりました。
このvitrification法は簡便ながら、移植のため胚を融解した後の生存率が高い優れた方法です。
1回目の胚移植で妊娠に至らない場合は凍結保存した胚を移植します。
不妊治療費用はこちら


●月経異常の治療
月経異常には、周期の異常・血量の異常・強い月経痛があります。
また月経前にむくみや乳房痛などの身体の不調をきたす月経前症候群(PMS)や月経が始まる1~2週間前から、主に心の症状、例えばうつ気分、怒りっぽくなる、周囲の親しい人にあたりちらすなどの症状が起こる月経前不快気分障害(PMDD)などがあります。
月経でお悩みの際は、楠原ウィメンズクリニックへお気軽にご相談ください。


●子宮内膜症の治療
子宮内膜症は強い生理痛や不妊の原因となる病気です。
子宮は子宮筋とその内側ある子宮内膜とで成り立っております。
子宮内膜は妊娠がおこる場所で、妊娠がおこらないとはがれて月経として子宮の外に排出されます。
このように子宮内膜は通常妊娠成立のために子宮の内腔にのみあるわけですが、内膜が子宮以外の場所に飛び火のように広がりそこで内膜が増殖するのが子宮内膜症という病気です。
子宮内膜症の治療法には鎮痛剤からホルモン治療、手術療法と多岐にわたります。
当院では患者様の年齢、未婚か既婚か、妊娠を希望しているか否か、進行した内膜症かなどでその人に一番マッチしたと思われる治療法を選択します。


●更年期障害の治療
更年期障害では肩こりや疲労感、頭痛、のぼせ、腰痛、発汗などが多い症状です。
あまり他人に相談できない上にどこに受診してよいかわからずに性交痛で悩んでいる方も増えています。
更年期障害の治療法のメインは主に薬物療法です。
薬物療法には主にエストロゲン製剤によるホルモン補充療法(hormone replacement therepy (HRT))、漢方薬、向精神薬がありますが、患者様の症状とその程度により薬物を選択致します。

院長からひと言

楠原ウィメンズクリニックは、通院に便利な銀座四丁目交差点近くにあります。
楠原ウィメンズクリニックでは婦人科一般診療の他、特に体外受精や顕微受精を含めた不妊症の治療をメインとしております。
また女性のホルモン治療も得意とする分野で子宮内膜症の治療、さらには最近日本でも普及し始めているホルモン補充療法(HRT)を中心とした更年期障害治療も専門としております。