[017486] 2014-10-24
横浜市青葉区 たまプラーザの心療内科・精神科 
たま田園心療クリニック
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〒225-0002 神奈川県 横浜市青葉区美しが丘1-23-2 2階

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川崎市北部やあざみ野などからも通院に便利です。駐車場3台完備(無料)。

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たま田園心療クリニック の 医療相談Q&A

ただ相談の受付を休止致しております

当Q&Aの本来の目的は、あなたに是非とも「ピッタリのかかりつけ医」をみつけてもらうことです。・・・・・(ビジネスモデル出願中 特願2004-132405)
※いたずら目的の書き込み内容と判断した場合は、運営者側にて削除させて頂きますので、よろしくご了承願います。

2013-03-01 | 1362118309

受診すべきかどうか (質問者:miyさん)

小学生の頃にひどいイジメに遭い、
それ以来人間不信、人間嫌いの状態です。
そのまま成人し結婚や出産も経験しましたが
ふとした時に小さな頃から現在に至るまでの
自分にとって嫌な事を思い出しては
鏡やガラスを割ってしまったり
箸が持てないほど手が震えてしまったり
動いてもいないのに動悸がしたりします。
仕事をしたいと思っても人間関係を思うと動けず、
家事もやらなければどうなるかというのを
毎回考えてからでないと動けません。
最近になって、以前なら気にも留めなかったような
些細な事でも文句を言う自分に気が付き、
どこか精神的におかしいのではと思うようになりました。
しかし自分がただ単に甘えてるだけの気もしますし
歳のせいで小うるさくなってきたのかとも思い
受診すべきかどうか悩んでおります。
ご指導の程宜しくお願いします。
幼少期に受けたいじめ体験により、人間不信に陥っているが、
それを乗り越え現在に至っている、しかし最近になり情緒の不安定さや自律神経失調症状(動悸、震えなど)が気になり、日常生活に支障が生じ始めている、との理解でおおむねよろしいでしょうか?

上記の理解を前提に考えますと、miy様が心配されていると思われる、幼少期の体験が原因で、今の症状が生じているという考え方は、現時点ではあまりなさらなくてもよろしいのではないでしょうか。
いじめ体験を引きずりながらも、立派に成人され、結婚、出産、育児などを、しっかりとこなして来ているからです。それはmiy様がいじめというひどい体験をされながらも、それを乗り越えるだけの精神的健康さをお持ちであったという証でもあると思うのです。

では現在生じているという不調感を、どのように考えれば良いかという点ですが、一つ疑われるのはmiy様のご年齢から女性ホルモンバランスが崩れ始めてきている可能性、いわゆる更年期障害です。
更年期障害とは、卵巣機能の低下によるエストロゲン欠乏、特にエストラジオールの欠乏に基づくホルモンバランスの崩れにより起こる症候群です。
一般に閉経後に生じるものと考えがちですから、まだ早いと思われるかもしれませんが、残念ながら早期に始まる若年性更年期障害というのも実際には少なくないようです。
早い方では20代で診断される場合もあるようです。
何らかの要因により、卵巣機能が低下してくれば誰にでも起こり得る症状です。

ご質問の表題にもありますが、受診すべきか否かを迷っていらっしゃるのであればまずは婦人科にて女性ホルモン値の検査をしてみてはいかがでしょう。
メンタルクリニックは未だ敷居が高いでしょうが、婦人科であれば少しハードルが低くなるのではないでしょうか。
ご自身の精神面が弱いから具合が悪いに違いない、という思い込みは、かえって症状を悪化させる要因にもなりかねません。
先に身体的な要因があるかもしれないと考えれば、ご自身を無用に責めてしまうことも避けられると思います。
「昔の体験が原因で不調」になっているのではなく、「不調であるから昔の体験が想起」されやすくなっているのではないかという逆転の発想をしてみてはいかがですか。

最終的に受診するか否かは、miy様ご自身が決めるしかありません。
その上で私の意見としては、現在の症状が自制内であるのならば受診は不要ですが、日常生活をかなり障害されているようでしたら、一度受診してみてはいかがかと考えます。
その際には、まずは敷居の低い婦人科にて身体的側面からの検査をしてもらい、そちらに異常があればその治療をする、身体面での異常はなさそうであれば、その時初めて心療内科的な対応をしてみる、という順番にしてみてはいかがでしょう。

いずれにしろ、つらい体験から身に着けてしまった人間不信という性癖は、そんなには簡単に修正できませんし、過去に戻って出来事を無かったことにすることも出来ません。しかしmiy様はそのつらい体験をしっかり乗り越え、立派な社会人として成長なさっているのです。
その点にはもっと自信を持って頂いて良いと思います。
現在の症状とは分けて考えてみることをお勧めします。
以上、ご質問趣旨に沿っているかどうかは心配なところではありますが、ご参考頂けるようであれば幸いです。

2012-04-09 | 1333937164

夫が仕事を休む (質問者:花さん)

夫は自営業で飲食店を経営しています。
約三年前から、2、3ヶ月に一度くらいのペースで仕事を休むようになりました。
日数は3日〜1週間くらいで、仕事上の悩みがあったり、やる気がでないから休む、とのこと。
休んでいる間は、食べる、寝る、テレビ、パソコンをくりかえす感じですが、日ごろからこういうタイプです。
ふだんと違う所は、無気力、会話を拒否するところです。
普段は週1でお休みをとっていて、仕事の悩みを愚痴ったり、日ごろから眠りが浅く、眠れてもすぐに目が覚めることも多いようです。
罪悪感はあるようで、休んだあとはまた仕事をして、今後は休まない、と言いますが、しばらくするとまた同じように休みます。
私には、ただの怠けや甘えにしか見えないのですが、うつの病院をすすめる人もいるのでアドバイスをお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
ご記載の内容からは、ご主人の自覚的症状、年代、生活史、モノの考え方などが不明ですので、一般的な可能性・私見を述べるに留まる点はご了承ください。
まず最初に思うところは、飲食店経営者として2〜3か月に3日〜1週間の休みを取ることは、かなり異常なことなのか?という事です。
私の知人の飲食店経営者は、10年以上休みなしで毎日営業を続けている方もいれば、一方では週数日しか店を開けず、さらに年に数回勉強のため数週間海外渡航して休業としてしまう方なども居て色々です。
それぞれにはそれぞれの言い分があり、どちらが正しいというものではないと思います。
異常か否かを検討する時に必要な標準モデルが、自営業をしていらっしゃる場合はかなり幅広いものとなる印象を持っています。
花さんとご主人の自営業者としての認識が、そもそも食い違っている可能性はないか?
と思いました。
ご主人が三年以前までは週1日の休業のみで営業を続けてきたのであれば、現在もそのやり方で良しとしているのだろうか、という事が気になります。
他のやり方に変えたい思いがあるのだが、様々な制約からそうはできずにそのせいでやる気を失っている可能性がないか?と思いました。
万一そうであるときは、それは甘え怠けとは言わずとも、医療モデルとしてはとらえず、現実的な自己実現の問題として取り扱うべきかと思います。
と申しますのも、一般的に医療受診をする目安としては、
1.現在の状態が今までになく悪いものへと変化しているか?(障害の契機)
2.その変化により本人が苦痛を感じているか?(自覚的苦痛感)
3.またその変化・苦痛により日常生活が著しく障害されているか?(生活障害)
ということが大事だと思うのです。
(メンタル疾患の場合は、病状が進行すると自分が病気であるという認識「病識」が、
障害されてしまうこともあり、本人が意識せずに周囲への迷惑行為を生じてしまうという事も受診原因として加えられますが、それであっても上記3つの要件が受診理由の幹であることには変わりはありません。)
逆に3つの要件に当てはまっており、その原因を病気によるものと本人が考えれば、怠けでも甘えでも、単なる悲哀でも、自己実現の滞りでも、最近は自らメンタル受診してくる場合が多いのも事実です。

その観点からもう一度ご相談内容を拝見しますと、
1.三年前から何か変わったようであるが、それ以前との程度差・原因は不明。
2.仕事上の悩みがあるらしい、睡眠障害がありそう、意欲低下もあるかもしれない、
  そのせいか妻である花さんとの交流を拒みがち。
3.本人的にも許容できない休み方をしているが、それを自ら制御できないでいるらしい。
  その理由が花さんにもわからない。
  それがどの程度に日常生活に支障をきたしているかは不明。
という感じに整理できます。
もちろん病識が欠如してしまっているような状態ではないと考えられます。

そうなりますと次に確認するのは、現時点で本人に2を理由に受診する意思が
あるか否かです。
1、3の不明な部分を確認するのと同時に、存在がありそうな睡眠障害の治療を行うことは、医療機関でできると思われるからです。
ただしそのためには、本人に受診・治療動機が必須です。。
それ無しには、本人がメンタルへの受診に至らないという事もありますが、仮に受診されても、「行けと言われたから来た」的な思いのままでの受診ですと、診察場面での情報聴取が十分に行えないためです。
ご主人の場合、何度も失敗しながらもその原因をメンタル不調に求めていないのは、精神科医療への抵抗感などはもちろんありますでしょうが、そもそも本人の中で「病気」以外に原因に思い当りがある可能性も考えられます。

そこで花さんへの助言となります。
花さんは本人を最もよく知る妻として、怠け・甘えではないかとの疑念を持ちつつも、こうやって夫を心配して医療機関に相談しているわけです。
しかし記載からは花さんからの客観的な状態しか読み取れず、本人の主観的な苦痛感が読み取れません。
結果何が理由で以前とは違う休み方をせざる得ないかが本人の口から説明されておらず、花さんが悩んでしまっているわけです。
それであれば一度本人の現状を責めてしまわないように気を付けながら、本人の体調を心配しているという事を前面に出しつつ、「何が良くない」がために仕事を休みがちになってしまっているのかを話し合ってみてはいかがでしょうか?
その上で、もし本人から睡眠障害や意欲の低下、もしかしたら抑うつ気分などが聞かれるようなら、それが「病気かどうか」診てもらうために、と受診を勧めてみてはいかがでしょうか?
一緒に暮らしていると色々とアラとして目に付いて責め立ててしまいがちですが、妻として夫の良き理解者でありたいのだというメッセージを送ってみると、ご主人も自身の内面を語ってくれるのではないでしょうか?
以上、ご質問趣旨に沿っているかどうかは心配なところではありますが、ご参考頂けるようであれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

2012-03-31 | 1333154215

診療の必要性 (質問者:金魚さん)

妻の様子を相談したくアドバイス下さい。
以下の症状があります。診療を受ける必要があるでしょうか。
・過敏性腸症候群のような下痢(時間に追われると始まる)
・不安感(ザワザワする)
・友からのメールを返事出来ない
・幼馴染とも会わない
・大好きだったスポーツをしない
・姑に関わる話題で切れる
・物事の判断をすることを嫌うようになってきた
・自分は絶対に鬱にはならないと言い切る
・家事は問題なくこなしている
・普通にしているが落ちるときもある
・下痢があるから仕事も始められないし面倒
・最近、新地での友達作りに努力している様子
など

3年前に15年子育てをした地を離れ、姑・妻・子で新居に引越しをしました。2年前に単身が解かれ、家族で同居しております。結婚当時に言いつけられた姑からの言葉を引きずっており、同居してからは不満を言わなくなった姑に未だ怯えております。姑との同居、母ネットワークを培った地を離れたことが精神的ダメージとなっております。治療に連れて行く場合の切り出し方もアドバイス下さい。
お問い合わせ有難うございます。
ご記載の内容からは、ご年齢、発症時期、症状の程度、既往歴などが不明なため、得られた情報の中での一般的なご回答になります由、ご了承ください。

ご記載の症状からは、確かにご心配される通り、
・うつ病・気分変調症などの気分障害
・適応障害(置かれている状況に上手く適応できず不調感が生じる状態)
・不安障害
などが鑑別には挙げられると思います。
また心因ストレスにより出現する消化器症状は、過敏性腸症候群も鑑別の一つとしてあげられるとも思います。

ただ、家事は問題なくこなせていたり、ご自身で環境に馴染もうとしている対処行動がみられたりということから、少なくともご本人に受診の動機が生じてない現時点で、無理やりに精神科受診を勧めていくのはご本人の改善努力を踏みにじってしまうことになりかねず、デメリットの方が大きいかもしれません。

本人が受診希望していない時、ご家族や友人がメンタルクリニック受診を勧めるにあたって、残念ながら魔法の対応方法はありません。
基本的には、ご本人に治療の必要性が生じるまで、気長にご説明してゆくほかないと思います。

精神科病院であれば、ご本人に病識がなく治療の必要性があるにも関わらず判断力の低下から同意が得られない時には、精神保健福祉法に基づいて強制的に入院治療を行うこともありますが、それは外来治療においては行うことは出来ません。

一つのやり方としては、ご本人が下痢症状に対しては不快感と生活に支障を来たしているとの認識があるようですので、そこの部分を取り上げて、まずは内科を受診、検査をしてみるというやり方は有効かもしれません。
人は誰でも、他の人からメンタル不調ではないかと指摘される事に抵抗を示しますが、身体症状への心配というアプローチには、意外と好意的に受け止めてくれるようです。

また慢性的に持続する下痢性腸障害が、器質的疾患から生じている可能性も否定できませんし、もし奥様が専業主婦であるなら定期健診を受ける機会も少ないと思いますので、受診を勧めるにあたってのハードルは低くなるのではないでしょうか。
そこで内科的に問題がないようでしたらば、内科医からご本人へ専門科受診を勧めてもらえる可能性も高いと思います。

金魚さんのご質問内容からは、確かに姑さんとの関係、転居への思い、母子関係、ライフサイクル上の位置、そしてご主人自身との関係、など当科的には確認する必要を感じる因子も多い印象ではありますが、それらはご本人の受診動機無しに聞き取ることが困難なのも事実です。
まずは身体症状に対する心配を伝え、内科受診から始めてみてはいかがでしょうか?

以上、ご質問趣旨に沿っているか否かは心配なところではありますが、ご参考頂けるようであれば幸いです。

2011-10-26 | 1319592340

病院の選び方 (質問者:大五郎さん)

パニック障害から鬱病になり、20年近く通院している病院があります。
症状がなくなり仕事にも意欲的にとりくめるようになったときがありますが、また、ぶり返したかのように、何もやる気が起きず、土日も家から出ないようになりました。
処方された薬でよくなったのか、環境の変化でよくなったのかの判別がつかず通院先を変えた方がよいかと思っていますが、このような症状の場合、セカンドオピニオンが必要でしょうか?先生によっては、処方する薬が違うので合う合わないがあるかと思いますが、一般的にどうなのでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。
一般的なご回答をとのご要望ですが、現在私自身が一介の開業医に過ぎませんので、
あくまでも私の知識内での私見の域を越えない由はご了承ください。
パニック障害とうつ病を併発されているとのこと、気分や体調に波がありご不自由な思いをされていることとお察しいたします。
少し前までは、気分障害(うつ病など)と不安障害(パニック障害など)は併発しないものと認識されていましたが、ここ数年はそれらは併発してもおかしくはないという考え方に、精神科医療界全体が変わってきているのが一般的な流れです。
また残念なことに、それぞれが単独で発症しているときよりも、難治の傾向(再燃再発ということも含めて)がみられるということも共通認識として広まってきてもいるようです。

大五郎様の記載では、いったん状態改善が得られていたが、最近また状態が悪化再発してきたようであるとの状態理解でよろしいでしょうか?
その時の状況として、断薬をしていたのなら薬はある程度効果があったのだと考えられますし、服薬が継続していたにも関わらず再発したのであれば、環境因が薬の効果以上に大きかった(薬の効果と環境因は相対的な関係にある気がしています)可能性が考えられると思います。

原則論としては、20年通院している医療機関であれば、20年分の経過がカルテ記載として残っているわけですから、まずはご自分の主治医にここでされているご質問をぶつけてみることが大事では?と思います。
そこでセカンドオピニオンの話も出してみて、それに快く応じてくれるお医者さんであれば、ご自身の治療に自信を持って行っている良い先生である気がします。今後も信頼して色々相談なさった方がいいかと思います。
何度か相談してもあまり良い返事をしてくれないのであれば、転医をご検討されても仕方ないかなと思います。
ただ一つご注意頂きたいのは、セカンドオピニオンは保険適応となっていない点です。施設によってまた行う検査類によっても異なりますが、最低5〜6000円からとお考えになって頂いた方が良いと思います。新聞などで取り沙汰されている近赤外分光法(NIRS)を用いた脳活動計測等を行うと、さらに数万円単位で費用が掛かります。
いずれにしろ私見としては、まずは現主治医とよく話し合ってみることをお勧めいたします。
お尋ねになりたかったことにお答えできているか心配ではありますが、少しでもお役に立てれれば幸いです。お大事になさってください。

2011-06-10 | 1307683677

何処に行けば良いかわかりません。 (質問者:モウさん)

以前から、極まれに夜中に指の爪と肉の間がむずむずして、寝れない事がありました。
最近は、毎日では有りませんが、指の症状プラス動悸や吐き気、じっとしていられなく、大声をだしたくなったり、腹痛などが一緒におきたりして、どうしたら良いかわかりません。
爪は、だんだん噛んでしまい、小さくなってしまい、外出しても腹痛がしたり、動悸がしたりで不安になります。何処に行けば良いかもわかりません。
どうしたら良いでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。
ご相談の症状ですが、文章からだけでは経過の把握が困難なこともあり、当科的には正直なところよく分かりません。

ただおそらくは、爪の症状と、後から生じた腹痛・動悸/吐き気などの症状は別物なのではないでしょうか?
爪の症状が先にあり、それが悪化?して、その症状がストレスになり、二次的に後者の症状が発現しているように思えます。

「むずむず」という言葉で思い出されるのは、むずむず足症候群というものがあります。
女性に好発する神経疾患で、脚のムズつきにより睡眠障害などを
引き起こす疾患です。
パーキンソン病の薬などを使用して治療され、予後が悪い病気ではありません。
ただ、モウさんの場合は爪に限局した症状であるようなので、その疾患は否定的かと思います。

爪の形状や色などに変化があったりしませんか?何らかの変化があれば、感染症や化学物質、内服薬等に対するアレルギーなども
考えられるのではないでしょうか?
まずは皮膚科にご相談されてみてはいかがでしょうか。
その上で、何ら器質的病変が見つからず、または二次的に発現している症状が、持続または悪化するのであれば、心理的なものから生じている症状を疑い、心療内科受診してみると言う流れにしてみてはどうかと思います。

あまり明快なご回答ができず申し訳ありません。
いずれにしろ、色々な症状が出てくる前から、爪の症状あったようですので、皮膚科から受診してみるのがよろしいかと思います。
ご参考頂ければ幸いです。

2011-01-27 | 1296094330

強迫性障害 (質問者:すーさん)

家族が強迫性障害(不潔恐怖症)のではないかと思うのでうすが、本人に治療の意思は今のところなく、少しずつ悪化しているようで、一緒に暮らす者として非常に困っております。
本人でなくても、相談に乗っていただくことは可能でしょうか?なんとか改善させたいと考えております。
ご質問拝見いたしました。
ご家族が強迫性障害らしき症状が出現しお困りとのこと、お察しいたします。
強迫性障害は強迫観念とそれに伴う強迫行為を特徴とした疾患で、昔は強迫神経症と呼ばれていました。強迫観念は、「こだわり」や「とらわれ」の事で、この疾患になると自分でも止めにしたいのに考えが浮かんできてしまい、日常生活に支障をきたします。
強迫行為は、強迫観念に基づいた繰り返し行動で、これもまた本人は止めたいけどせずにはいられないジンクスや儀式の形で表われ、日常生活を障害します。
御質問にあるように、不潔恐怖という強迫観念にとらわれると、入浴や手洗いを繰り返したり、本人の中では不潔から身を守るための一連の儀式(たとえば手を洗う順番だったり、呪文めいたことだったり)を繰り返し行わなければならないため、他のもっと重要な事がすっぽりと抜け落ちてしまったりします。(手は擦り切れるほど洗うが、着替えや髭剃りはせず、逆に不衛生になったりします)
また症状が重いと、その一連の行為が順調に進行しなかったり、誰かに中断されたりすると、強い怒りや憤りを周囲にぶつけ回ったりもします。ただ、病状が悪化すると統合失調症等より重い病気に進行する等という事は、一般的には起こりません。
強迫観念・行為に本人が疲れ果てて疲弊し、うつ病を併発してくる事は少なくありません。(ただし、若い方(10代やそれ以下)の強迫症状が、実は統合失調症の前駆症状であったりすることはあるので、注意は必要です)
脳内のセロトニンが関連していると考えられており、治療としては、抗うつ薬や抗不安薬、時には少量の抗精神病薬等も使用されます。いずれにしろ、受診をしないと処方できない薬ですので、何とか本人を受診させる必要があります。
以上を踏まえて、ご質問にお答えしますと、原則ではありますが、ご家族の受診のみで御相談を受ける事は可能です。
ただし自費診療となります。日本の健康保険制度上、本人の受診ないままに保険診療をすることは法律で禁じられているからです。
御相談を受ける診察費はもちろん、もし薬などが出ればそれも全額自費となってしまいます。
そこでお勧めするのは、地域の行政機関窓口の利用です。
地域によって差はありますが、多くの場合保健所(横浜の場合福祉保健センター)で月何回か精神科相談の日を設けている場合が多いです。
地域の医療機関の精神科医が、行政から委託を受けて、保健所でクリニック形式の相談受付を行うものです。もちろん御家族のみの相談も受け付けているはずです。
当日ふらりと訪問して相談することはできませんので、前もって予約を取る必要はありますが、自己費用負担は全くありません。
薬を処方することはできませんが、保健所に相談できる担当者ができると、今後もし本人が医療機関を受診する気になった時、スムースに地域の病院を紹介してもらえるのではないかとも思います。
まずは保健所に相談(障害者支援担当、最初は電話で大丈夫です)し、精神科相談を予約・利用してみてはいかがでしょう?
御本人および御家族のお悩みが、早期に解決することをお祈りいたしております。

2011-01-24 | 1295830449

本当にうつ病なのか (質問者:きむさん)

はじめまして。
私の姉の相談ですが、本当にうつ病なのか、またうつ病の場合はどうするのがベストか伺いたく質問させて頂きます。

姉は昨年の夏に初産で、赤ちゃんは元気に育っています。ところが、産後、夜中に旦那と喧嘩となり(本当にちょっとした事がきっかけです)、泣き喚いて聞く耳を持ってもらえず、手の付けられない状態になりました。母が異常を感じ、とうとう近くの診療内科まで行き診てもらう事になりました。診断の結果は【重度のうつ病】との事。診断内容は、当てはまる項目にチェックを入れていくものだったそうです。(私は居ませんでした)

その医院では、『とにかく寝なさい』と言われ、それから頓服の薬など処方されて現在も飲んでいます。泣き喚き、手が付けられない状態になる時以外はいつもと変わらず生活をしています。
ですが、もともと子供の時から自分の思い通りに事が運ばないとすぐヒステリックを起こすような性格なので、重度のうつ病と診断されても納得できない部分が正直あります。
精神が落ち込んでいる時にチェック表を付けていったら、みんなうつ病と診断されるのではないのかとか、うつ病じゃないのに薬を飲ませ続けたくとも思います。
でもヒステリックを起こしている時の状態は確かに普通ではありません。別の病院でも診断を診てもらったほうが良いのでしょうか。
長文、乱文失礼致しました。何卒宜しくお願い致します。
なかなか難しい質問です。
私はお姉さまを診察したわけではありませんし、通院先主治医先生の見立て、治療方針ともに知りませんので、断定的な発言は避けさせて頂く事を御容赦下さい。
実際に患者さんと対峙している治療者以上に、患者さんを理解し、治療方針を決定する事は困難と思うのです。
匿名の御相談である事も鑑みて、以下のご回答は一般化したものとさせていただきます。

ご質問を整理させて頂くと、
1.身内が産後に不調になっている。
2.受診したところ、診断が自記式テストのみでなされているようで不信に思っている。
3.不調になった身内は、生来性格がヒステリックな傾向があった。だからうつ病ではないのではないか?
4.うつ病診断がついた時の一般的治療法。
5.現主治医の見立て・治療に納得がいかない時の対処法。
と言ったところでしょうか。

1.産後に限らず、出産は女性にとって大きなイベントです。身体的におなかが大きくなって体重が増えるというだけでなく、体の中に別の生命体を維持するわけですから、母体には様々な負荷・変化そしてストレスが生じます。そのため周産期(妊娠期、出産、産後)はメンタル不調のきっかけになる事も少なくありません。
2.診察前に自記式簡易診断テストを行う医療機関は多いと思います。当院でも、診察時の質問を絞るために簡易テストは利用しています。ただそれは、診察の時の参考とするのであり、その結果のみにで診断するわけではないと思います。
3.生来的にかなりエキセントリックな性格傾向を持つ方々の中には、たしかにパーソナリティ障害や発達障害等の診断基準を満たす方がいらっしゃいます。ただ万一そのような診断がつくような方でも、うつ病を発症することはあります。生来的な性格傾向だけでうつ病を否定することは困難です。
4.うつ病の治療の原則は、休息、薬物療法、環境調整です。一部には、「認知療法」のような心理療法のみで改善するかのような報道も伝わってきますが、脳が疲弊している状態には休息が大前提ですし、大抵の場合は薬物療法を併用することが多いと思います。また日常生活に戻って行くには環境調整も外せないと考えます。その意味では、主治医先生の「寝なさい」という指示は、治療の初期であるなら、大きくは間違っていないと思います。
5.現在の医療機関の方針に納得いかない時は、セカンドオピニオンが精神科領域でも利用できます。これは患者さん側の権利だと思います。主治医も、ご自身の見立てや治療方針に自信があれば、必要な資料はそろえてくれると思います。施設としては、近隣の総合病院精神科などでセカンドオピニオン外来のあるところを検索すると見つかると思います。私の経験では、国立精神神経センターで受けて頂いたケースがありました。

もしご不信な事があれば、現主治医に直接質問してみるのが、本当は良い気がします。
もちろん、医療機関には個人情報保護義務が課せられているので、きむさんが、お独りで聞きに行っても、説明してはもらえないかもしれません。ただ、初診時に同伴されているお母様と一緒に説明を求めに行って、門戸を閉ざすところは少ないと思います。
お姉さまの情報が少ない中でのお答えとなるため、きむさんの質問への回答になっているかどうか心配ですが、以上を回答とさせていただきます。
いずれにしろ、お姉さまの状態が早期に改善得られる事をお祈りいたしております。

2010-07-15 | 1279155093

なかなか眠れないのですが・・・ (質問者:ゆいさん)

こんにちは、はじめまして。突然ですが、三週間ほど前から眠る時間が少なくなったり、全く眠れない日が多くなりました…。
はじめは一時的なものと思い市販の薬を使用していて、医師に相談するほどでもないと思っていましたが、三週間も続いたのでどうしたらいいかわからなくなりました。
自己判断になりますが不眠症とはいえるものではないと思いますし、病院に行くほどでもないと思いましたが、自然と眠れるようになりますか?よろしくお願い致します。
ご質問拝見いたしました。
ゆいさんの不眠が、単に生活習慣に基づくものなのか、心理的ストレスによる物なのか、はたまた身体的異常の兆しなのか、詳細をお聞きしてみないとなんとも言えません。ただ、結果として2週間を越えて不眠が続きますと、そのことによって本来睡眠の重要な働きである「疲労回復」が図れなくなり、心身にダメージを与えることは確かだと思います。今は不眠以外の症状を自覚されていないとしても、一度近くの医療機関に御相談することをお勧めいたします。

2010-05-08 | 1273273767

相性が合うかどうか (質問者:龍火さん)

病院の先生との相性が合うかどうかがとても不安です。

自分の性格的に気難しかったり、簡単に打ち解けられなかったりで不安になり、病院にいきたいのに行くことができません。

何か、良い方法などがあれば教えてください。
龍火さま

お問合せ有難うございます。

申し訳ありませんが、ご質問の内容からはどのような理由から通院したいのかが良く分かりませんので、まずは一般論から述べさせていただきます。

主治医と合う合わないは確かに大事なことと思います。
ただ単純に誰にとっても良い先生という人は、極まれなのではないかと思います。
Bさんにとって良い先生であるA先生が、Cさんにとっても同様に合うとは限らないのです。
A先生の人柄や考え方、専門分野によっても随分違うでしょうし、Cさんがどのような医師・治療方針を求めているのかでも違ってきます。
さらに医療施設の雰囲気や、受付やコメディカルの対応によってもそこの先生の印象はかなり違って見えてくると考えられます。

また日本の保険医療制度上では、どこの精神科も心療内科でも他と大きく異なる治療が行われることはありませんから、
(認知療法や経頭蓋磁気刺激(transcranial magnetic stimulation,TMS)などをご希望される時は、それなりの施設を探す必要があります)入院施設の有無、医療機器やスタッフの豊富さ以外で大事なことは、主治医との相性という点に集約されてくるのはもっともな事と思います。
極論すればメンタル系の診療科では、自分に合う主治医探しこそ
医療施設選びの本質とも言えると思います。

では、どうすれば良いのか?・・残念ながら王道はなさそうです。
こまめに口コミを探したり、実際に医療施設に問い合わせたりして色々尋ねてみる以外にはないのではないでしょうか。
ご自身で判断が難しい、上手く話せるか心配などという事でしたら、初診の時に気持ちや希望をメモにまとめておいたり、ご家族や気の置けないお友達に付き添ってもらっても良いと思います。
いずれにしろ、ご自分が求めているものを提供してくれる医療施設か否かを見極めるためには、受身ではなく能動的に働きかけてゆく姿勢が大事かと思います。

以上が一般論です。
では当院がどうなのかと・・・、それは来て頂いてみないと何とも言えません。
当院を通院してくださっている方々は(多分)良いお医者と判断して下さっていると思いますが、逆にとんでもない藪医者だと思われ他院へ移られた方も少なからずいらっしゃると思います。
マイナス評価をあえてご進言頂ける機会は大変稀ですから、本当のところの当院の評価を私は知りません。

ただ小さなクリニックではありますが、当院でできる範囲内で
全力を尽くしている自負はありますし、もちろん他院へ移られたからといって恨みごとを言ったり、しつこく引き止めることは決してありません。
そのことだけは当院のポリシーとしてお約束できると思います。

もし受診したいと思うほどに辛いのであれば、お医者との相性は
会ってみなければわからないと割り切って、まずは受診してみるという一歩を踏み出すことが大事に思います。
もちろんその際に当院が、選択肢の一つに加えて頂ければ光栄なことです。

龍火さんにとって良いお医者さんとの出会いがあることを心よりお祈りしております。

2010-04-26 | 1272244868

認知療法の保険適用について (質問者:masaさん)

はじめまして。masaと申します。年齢40歳です。
最近、認知療法の保険適用の記事を新聞にて拝見しましたが、御院では取り扱いなどありますでしょうか?
(症状)
職場を中心とした対人関係において緊張感が強く、体調不良になります。胃痛・不眠などから始まり、さらに気力低下・気分の落ち込みなどが生じて、数日会社を休んでしまうことがしばしばあります。
対人関係において、自分の意見を口にすることが非常に苦手であり、そこから人間関係がぎくしゃくしてしまいます。自分の意見を溜めずにもっとスムーズに出せるようにできれば症状も改善してくるように感じています。参考情報等も含めましてございましたら教えていただけましたら幸いです。
ご多忙のところすみませんが、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
申し訳ありませんが、当院では認知行動療法的治療は行っておりません。
昨今のマスコミ報道で、認知行動療法の保健医療適応は話題となっておりますが、残念ながら他施設においてもまだ適応施設は少ないようです。研修を受けた医師が行って初めて保険適応となると定められているためです。

厚生労働省指定の研修を受けた医師が、そのマニュアルに則って施行することが求められており、長くご経験されている先生方もその適応が難しいようです。
ちなみに臨床心理士が行う認知行動療法は保険適応となっておりません。
研修を受けた医師の名簿は厚生労働省で把握し、各地方自治体にも通達されていると思われますので、まずは地域の精神保健福祉センターにお問い合わせいただいてはいかがでしょうか?

川崎市精神保健福祉センター こころの電話相談
TEL:044−246−6742
また、学会では実施医療機関紹介は行っていないようですが、患者さん向け資料にはご参考頂ける内容が収載されていると思います。
日本認知療法学会
http://jact.umin.jp/manual.shtml

少しでもご参照いただけることがあれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

2010-04-26 | 1272244383

認知症(疑い)の父の対応について (質問者:くまこさん)

2月、父(76歳)は、家族の判断(易怒、物忘れ)で他の疾患(内科)で通院している大学病院で脳の検査(CT)を受けたところ、詳しい検査が必要と3月にMRI検査をする予定です(私は娘で別居しております)。
そんな折り、先日、父が倒れ、母が救急車を呼びましたが、救急隊が到着する前に意識が戻り、絶対に医者には行かないと激昂し、結局、説得することができず病院には行けませんでした。3月のMRIを待つしかないと考えておりますが、とにかく、ものすごく怒るので話のしようがありません。そして怒りながら「もう死にたいんだ」と言ったりします。どのように対応すればいいでしょうか。正直、母の方も毎日、怒鳴られ、ストレス性の難聴も発症しており心配です。父は、飲酒もし、先生から止められているにもかかわらず、家族に隠れて飲んでいるようです。昔から飲酒での失敗は多々あり、家族は大変な思いもしています。家族はアルコール依存症だと確信しています。まとまらない文章で申し訳ありません。どのような対応をすれば、父が怒らないでいられる状況をつくれるのか。母はどうすれば、父からのストレスを回避できるのかをご相談したいです。よろしくお願いいたします。
ご相談の内容を拝見したところ、お父様には、
1.ご家族が以前と性格傾向が変わり、易怒的、物忘れが最近生じてきた。
2.かかりつけの医療機関で、CT上何らかの病変が見つかり、MRIによる精密検査が予定されている。
3.最近倒れられ(意識消失?)、救急車を呼ぶことがあったが、受診には拒否的で説得の余地がなかった。
4.易怒的である一方、消極的ながら希死念慮を表出している。
5.かなりの大酒家あり、酒席での失敗も多く現在も飲酒を続けているが、かかりつけ医はそのことを知らない。
6.お母様をはじめとする同居のご家族が対応困難なほどの状況である。
と言うところでしょうか。
なかなか難しいケースと思いますが、詳細がわかりませんので一般的なご回答をさせて頂きます。
まず認知症は、有名なものはアルツハイマー病ですが、そのほかに脳の血管が詰まったり破けたりすることで脳梗塞を生じる脳血管性認知症や脳腫瘍、脳炎、そして長期の多飲酒によるアルコール性認知症というのもあります。
お父様が最終的にどのような診断となるのかはわかりませんが、CT後にMRIを勧められているのであれば、画像検査の上で何らかの疑わしい病変があるのだと思います。確定診断はそれを待つ必要があると思います。
また、意識消失のエピソードがあったとなると、脳の血流が悪かったり、てんかん発作のような事が生じた可能性があります。
そうなりますと、やはり何らかの治療的介入を行わなければならず、性格変化や飲酒の問題も含めて、ご自宅で見守っていくことは難しいのかもしれません。ご家族の対応としましては、家庭内の問題として抱え込んでしまわれず、外部の相談機関に相談していったほうが良いのではないかと思います。相談先として考えられるのは、地域の保健所(福祉保健センター)、包括支援センター、アルコールの問題が大きいようであれば、精神保健福祉センターなどに窓口があるはずです。
またそれらの機関には、認知症やアルコール、またはその合併について得意とする医療機関や介護支援施設の情報が集まっていると思われます。お住まいの地域によって、機関の名称の違いや地域差があるかもしれませんが、まずはお父様のお住まい地域の保健所にお電話で宜しいので、ご相談してみるところからはじめてみてはいかがでしょうか。その際にアルコールの問題についてもお話しておいた方が宜しいと思います。お話の内容により担当係に回してくれるはずです。少し抵抗感があるかもしれませんが、精神科を標榜している病院(入院施設のある)では、治療の必要性があるのに本人が理解出来ない状態の時には、奥様等の「保護者」の同意を得た上で「医療保護入院」となるケースもあります。
いずれにしろ、ご家族が共倒れになってしまわないようにすることが、患者さんご自身の経過をも良くすると考えます。
ご存知のことばかりであったならば申し訳ありません。少しでもご参考いただける内容であれば幸いです。くまこ様にとって良い方策が見つかることをお祈り致しております。

2009-10-01 | 1254359919

月経前症候群について。 (質問者:なるさん)

月経前症候群についてそちら様で見ていただくことは可能でしょうか?ネット等で検索してみた結果たぶんこの項目に当てはまると思います。今その最中なので症状をあまり細かく記入する気になれないのですが、この期間中どうやら何に対してもやる気がなくなり、テレビの前でボーっと時間が過ぎてます。何卒お願い致します。
ご連絡有難うございます。
月経周辺症候群(PMS)の方の治療も当院では行っております。ただ、PMSは婦人科的な疾患(子宮筋腫、内膜症など)がある場合もあり、その際には婦人科的な治療を優先した方が良い場合もあります。また逆にPMSと思い込んでいた方が、実はうつ病であったということもあり得ます。
婦人科には受診されましたでしょうか?もし未だであるならば、一度受診されてみることをお勧めいたします。もちろん当院のような心療内科を先に受診にされるのもよろしいですが、その際には、必要に応じて、他科への受診をお勧めする場合もありえますので、その点のご了承の程、よろしくお願いいたします。
いずれにしろ早目の医療機関受診をお勧めいたします。お大事になさって下さい。
Q&A end