歯科医院でわずか1%の医院にしか導入されていない、特殊な医療器具。
<顕微鏡治療の大きな利点>
患部を最大で23倍の大きさで見ることが出来る。
従来のドクターの経験をたよりに行う手探りの治療から視覚的にも確認できる確かな治療に変わったことです。
そして、拡大することにより健康な歯を極力削らずに患部だけを治療する精度の高い治療が可能になりました。
その結果しみるなど治療後の不快症状も少なく、きれいに治ります。
欧米ではすでにメジャーな顕微鏡治療も日本の歯科医院においての普及率はまだわずかに1%にとどまっているいるのが現実であります。 |