[019682] 2020-12-11

祖師ヶ谷大蔵の眼科なら 

安藤アイクリニック
  • 眼科一般 コンタクトレンズ  
外観イメージ

〒157-0071
東京都 世田谷区千歳台2-14-7 千歳クリニックモール3F

03-5429-0505

http://ando-eye-clinic.jp/

最寄駅:小田急線 『 祖師谷大蔵駅 』 北口徒歩12分
バス停:祖師谷通り沿い、『 祖師谷五丁目南 』バス停前
※バスでお越しの場合は「祖師谷・成城循環ミニバス」が便利です
小田急バス「塚戸小学校前」バス停下車徒歩5分
駐車場有り(サミットと共有駐車場)

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当院のご紹介

  • 診療科目・診療時間・休診日

    診療科目

    眼科一般 コンタクトレンズ  

    診察時間

    月・火・水・金

     9:00~12:30
    15:00~18:30

     9:00~12:30

    休診日

    木曜・土曜午後・日曜・祝日

  • 当院の概要・特色

    当院の特色

    ~患者さんとのコミュニケーションを重視しております~
    当院は臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による眼科診療・コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行っております。
    予防から治療まで「眼」に関することはお気軽にご相談ください。
    また、患者さんとのコミュニケーションを重視しており、初診時には、現状に至るまでのお話を伺い、患者さんごとの症状やライフスタイルに合わせた診療方針をお伝えし、納得して頂いてから診療に入らせていただきます。

    目のかゆみ、充血、視力低下、涙目、ドライアイなど一般眼科の診療はもちろん、緑内障、 白内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜疾患などの検査、診療も行っております。

    ◆ 当院の診療内容 ◆
    ◇ 眼科一般 ◇
    視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらいや眼に関わるお悩みはお気軽にご相談下さい。





    ◇ 白内障 ◇
    目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。
    特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
    ・かすんで見える
    ・明るいところにでると、まぶしく見にくい
    ・ぼやけて二重、三重に見える など
    治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
    見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。

    ◇ 緑内障 ◇
    緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
    病気の進行をくい止めるために、眼圧を低くコントロールする事が最も有効とされています。
    しかしながら、視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しません。
    早期発見、早期治療が大切ですのでお気軽にご相談下さい。

    ◇ 花粉症 ◇
    花粉症とは花粉(アレルゲン)によるアレルギーのことで、花粉が目や鼻の粘膜に接触することでアレルギー症状があらわれます。
    毎年、樹木や草花の花粉が舞う時期に繰り返して起ります。

    ◇ ドライアイ ◇
    テレビやパソコンに囲まれ、目が酷使される現代では"目が疲れやすい"あるいは"なんとなく目に不快感を感じる"などの症状を訴える方が増えています。
    重症になると、視力が低下したり、目の表面に無数の傷がつく場合もあり、目が痛くなることがあります。
    気になる症状のある方は、お早めにご相談ください。

    ◇ 糖尿病網膜症 ◇
    糖尿病の三大合併症のひとつで、目の中の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出てくる病気です。
    早い段階で網膜症の発見が分かりますと治療効果も向上します。
    まだ見えるから大丈夫という自己判断は危険です。糖尿病の人は当院までお気軽にご相談ください。

    ◇ ぶどう膜炎 ◇
    ぶどう膜とは、虹彩、毛様体、脈絡膜という、目の大事な3つの組織を総称したものです。
    これらは眼球全体を包み込むよう広がっています。
    なにかしらの原因でこれらの組織に炎症が起こることをぶどう膜炎といいます。

    ◇ 加齢黄班変性症 ◇
    この病気は加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。
    高齢化と生活の環境の変化により近年著しく増加しています。
    特に以下のような目の症状が出た場合、早めの受診をお勧め致します。
    ・ものがゆがんで見える
    ・見ているものの中心が欠けて見えない
    ・視力低下 など

    ◇ コンタクトレンズ ◇
    コンタクトレンズの処方を行っております。
    また最近、コンタクトレンズにより目の不調を訴える患者様も増えておりますので、定期的な検診をお勧めします。

  • スタッフご紹介

    院長

    安藤 一彦

    経歴

    略歴
    昭和61年 3月
    東京大学医学部卒業
    昭和61年 6月
    東京大学病院眼科
    平成元年 6月
    公立昭和病院眼科
    平成5年 1月
    関東中央病院眼科科長
    平成15年 6月
    東芝病院眼科
    (平成16年6月より眼科科長)
    平成25年 5月
    安藤アイクリニック開院

    資格
    昭和61年 5月
    医師免許取得
    平成3年 10月
    眼科専門医取得
    平成7年 3月
    学位取得
    (東京大学医学部 医学博士)

    院長からひと言

    これまで、26年間、勤務医として7000例以上の手術経験を積んでまいりました。
    また、東京大学病院眼科ぶどう膜専門外来では、ベーチェット病・原田病・サルコイドーシスなど、多くのぶどう膜炎の患者さんの診療に携わってまいりました。
    この貴重な経験をふまえ、患者さんお一人お一人のご希望や生活スタイルなどについてもよくお話しを伺い、ご満足頂ける眼科医療を提供してまいりたいと考えております。
    眼科一般の診療はもちろん、コンタクトレンズ処方など日々の生活の中で生じる、「見ること」に関するお悩み・お困り事は、些細なことでもご相談ください。
    身近な目の病気やお困り事をいつでもお気軽に相談して頂ける、地域の皆様の「眼科かかりつけ医」として努めてまいります。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    安藤アイクリニック 院長 安藤 一彦

  • 行き方・地図

    安藤アイクリニック

    東京都 世田谷区千歳台2-14-7千歳クリニックモール3F TEL:03-5429-0505

    最寄駅:小田急線 『 祖師谷大蔵駅 』 北口徒歩12分
    バス停:祖師谷通り沿い、『 祖師谷五丁目南 』バス停前
    ※バスでお越しの場合は「祖師谷・成城循環ミニバス」が便利です
    小田急バス「塚戸小学校前」バス停下車徒歩5分
    駐車場有り(サミットと共有駐車場)

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