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                俗に言う“噛めない入れ歯”でお悩みの患者様は結構多いと伺っています。 
人間の三大欲求のひとつに「食べる事」がございます。 
もちろん入れ歯でも食べられることはできます。 
しかし、歯があった時のようにはなかなかいきません。 
どんなに歯科医師が精巧に作っても骨に直接取り付けた“ガタつかない”インプラントに勝る入れ歯はなかなかないのが現状です。 
そこで当院ではO.A.Mインプラントシステムを採用し、腫れない・ドリルを使わない・お体に負担の少ないインプラント治療を行っております。 
以下にO.A.Mインプラントシステムの治療手順をご説明いたします。 
当院のインプラント治療が快適な食生活の実現の一助になればと考えております。 
【O.A.Mインプラントシステムの治療手順】 
                
                  
                      
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                         極細のドリル(直径0.5ミリ)でインプラントの 位置決めをします。ほんとに小さいから全く痛くありません。歯科治療特有の嫌な音もありません。 
時間にしたら僅か1秒です。  | 
                       
                      
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                         次に細いリーマー(手動のドリルみたいなもの)で専用器具の通り道をつくります。手動ですから何も音がしません。当然痛くもありません。  | 
                       
                      
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                         次から専用器具(O.A.Mオーギュメーター)を使い穴をひろげます。痩せてしまった骨でも少しずつ広げるから太く、丈夫になります。※注1  | 
                       
                      
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                         太さを代えてだんだん穴を大きくしながら、さらに丈夫な骨にします。  | 
                       
                      
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                         必要な穴の大きさになるまで器具を取り替えながら徐々に広げていきます。(図3〜5) 
骨を削らないから痛くありません。  | 
                       
                      
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                         骨とインプラント体が結合したら歯がはいります。※注2  | 
                       
                   
                   
                  
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