【さかえ歯科クリニック・無痛インプラントのご案内
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『無痛インプラント治療の特徴』
【安全・確実】
CT撮影により顎骨・神経・血管の状態を完全に把握してミリ単位で測定します。 CTによって得られたデータをもとに、的確に手術を行う事が出来ます。
【切ったりしないので、治療期間が短い】
※骨の状態により切開が必要になる場合があります。
歯ぐきを切開して歯槽骨をむき出しにしなくてもいいので、治療期間を短くすることが出来ます。
切開手術をした場合、例えば三本分のインプラントだと、歯ぐきを切開してから14、5針は縫わなければなりません。
そして、手術後に腫れて痛みを伴う場合が多いのです。
約一週間後に抜歯もあり、傷口から細菌が侵入して感染症にかかる心配もないとはいえません。
こうしたことがなくなるだけでも患者さんの負担はかなり軽くなるといえるでしょう。
無痛インプラント治療では、1〜2週間で仮歯が入り、2〜3ヶ月でしっかり噛めるようになります。
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@骨の状態を確認する為に歯肉を切開します。
骨の状態を確認出来きれば、土台となるインプラントを埋め込みます。 |
A土台を埋め込み後、骨と土台がくっつくまで期間をおきますので縫合します。 |
B骨と土台がくっついた後、土台の上に、歯の支えになるものを取り付けます。 |
C人工の歯のかぶせ物をつけ、その後定期的なメンテナンスを行い、治療終了です。 |
従来のインプラント治療は、従来のレントゲンでは、骨の厚みまでは、状態を正確に確認できなかった為、医師が骨の状態を確認する為に歯茎を大きく切開・剥離し、骨を露出させていました。
切開をしているので当然、縫合が必要です。その為時間もかかりますし、患部が痛んだり、腫れたりします。 |
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@事前に歯の状態を様々なカウンセリングにて確認します。 |
A直接歯にインプラントの土台を埋め込む治療を行います。 |
B土台となるインプラントを埋め込みます。 |
C人工の歯をつけ、その後定期的なメンテナンスを行い、治療終了です。 |
当院の無痛インプラントの場合は、CTスキャンによる3D画像で顎の骨の正確な情報が得られる為に、 切開・剥離する必要がなくなりました。
(治療に際して、今まで切開手術をして骨の状態を確認していましたが、その切開手術の必要がありませんので大幅に時間の短縮が可能になり、痛みもほとんど無く、縫合の必要もありません。
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院長の共著の書籍です。
出版元:国際臨床出版社
インプラント治療について詳細に説明しております。
※インプラント治療をご希望の方には無料で差し上げております。
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