[021318] 2017-12-01
婦人科・不妊治療|千葉県市川市 本八幡駅すぐ 
本八幡レディースクリニック
  • 婦人科 不妊治療
外観イメージ

千葉県 市川市八幡3-3-3 ターミナルシティ本八幡 アイビス地下1階

047-322-7755

http://motoyawata-lc.com/

JR 『本八幡』駅 徒歩3分
京成線 『本八幡』駅 徒歩1分
都営新宿線 『本八幡』駅 徒歩30秒
駐車場:当ビル4F、5Fに有料駐車場がございます
駐輪場:当ビル1Fに有料駐輪場がございます
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千葉県市川市、本八幡駅すぐの「本八幡レディースクリニック」です。当院では不妊治療、不育症をメインとした診療と月経痛やおりもの異常など思春期から更年期に渡る婦人科全般の診察を行います。気軽にご相談ください。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

お知らせ

【土日の初診につきまして】
患者様の待ち時間緩和のため、10/7(土)より土日の初診を当面の間見合わせていただきます。
※がん検診の方は通常どおり受診可能です。
※お困りの方につきましては、お電話または直接受付までご相談ください。
体制が整い次第、ホームページにて再開をお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【受付時間の変更につきまして】
10月23日(月)より受付時間を下記の時間に変更いたします。
午前は9:30〜12:30、午後は16:00〜18:30
(初診は最終受付時間の30分前までとなります。)
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【不妊治療の初診について】
当院にて初めて不妊治療のご相談を希望される方は、お電話でご予約をお願いいたします。
患者様の待ち時間緩和のため、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【6月1日からの診療について】
6月1日より精液検査、卵管造影検査、人工授精の
方のみ『予約制』になります。

【新規開院のご挨拶】
2017年1月23日に市川市本八幡に開院いたしました、本八幡レディースクリニックです。県内で勤務していたご縁から本八幡の地で開業することを決心しました。
大学病院などで研鑽を積んだことを生かし、専門分野である不妊症・不育症の治療をメインとする一方で、思春期から更年期にわたる婦人科全般の病気にも診療にあたりたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

お一人お一人に寄り添い、丁寧な治療方針で安心な診療を心がけます。
心配なことがありましたら一人で悩まずお気軽にご相談ください。

どなたでも通いやすいよう4F、5Fに駐車場を完備(有料)、また1Fに駐輪場がございます。
お気軽にご相談、ご来院ください。

■産科
●産科について
妊娠が分かった時期から妊娠20週ごろまでの妊婦検診をおこないます。それ以降は分娩施設へご紹介をさせていただきます。妊娠中の出血やおなかの痛み等の症状があればご相談ください。

●妊婦健診について
健診の間隔は妊娠初期から妊娠23週までは4週間に1回、妊娠24週から35週までは2週間に1回、妊娠36週以降は分娩まで1週間に1回が原則となりますが、妊婦さんと赤ちゃんの状態に応じて適宜診察をいたします。妊娠の初期は分娩予定日が決まるまで頻繁に診察をすることがあります。 また、血圧、体重、尿検査(蛋白尿、糖尿)、腹囲、子宮底長、超音波検査(胎児心拍や発育状況など)は毎回おこないます。※腹囲や子宮底長は一般的に妊娠16週以降に測定をします。 妊娠初期の検査項目は次のようになります。

(1)子宮頸部細胞診検査
妊娠初期に子宮がん検診をおこないます。1年以内に子宮がん検診を受けたかたは検査結果をお持ちください。
(2)ABO式・Rh式血液型
分娩時の大量出血に対する輸血や血液型不適合妊娠への対応として検査をします。
(3)不規則抗体
ABO式血液型に対する抗体で、輸血や妊娠により体内で産生され黄疸を引きおこす新生児溶血性疾患の原因になります。
(4)貧血と血糖
妊娠中の貧血や妊娠糖尿病の検査に必要です。
(5)B型・C型肝炎
肝炎ウイルスは分娩の際に赤ちゃんに感染する恐れがあり、将来子供の肝臓の病気になります。
(6)梅毒
母子健康法で義務付けられた検査です。血液検査の結果が陽性でも早期発見で治療をすれば赤ちゃんには感染しません。
(7)HIV抗体
HIV感染の早期発見と治療、母子感染の観点より検査をします。
(8)風疹抗体
妊娠初期に風疹にかかると胎児の眼や心臓、耳などに影響を及ぼす可能性があります。
(9)HTLV-1抗体
成人T細胞白血病の原因ウイルスの検査になります。
(10)トキソプラズマ抗体
先天性トキソプラズマ症の予防や児の影響改善のために検査をします。
■婦人科
●婦人科について
女性の体はとても複雑かつ繊細微妙でデリケートです。体内では常にホルモンバランスの変化が起こっており、それが心身の状態に大きな影響を及ぼしています。 特に、月経、妊娠、更年期(年齢)などによって、いろいろな変化が生じてきます。 その変化の過程で起こってくる症状や病気などをメインに診療するのが婦人科です。 当クリニックは、地域にお住まい・お勤めの女性の婦人科「かかりつけ医」となりますよう、親身で丁寧な診療をいたします。

■不妊治療
●はじめに
子供を欲しいと思った御夫婦が、1年たっても妊娠をしないときは不妊症の可能性がありますので早めの検査・治療をお勧めいたします。 妊娠をご希望されてから1年以内に約90%近くが妊娠されますので、約10~15%が不妊となります。女性側の年齢別にみると20歳代前半までは5%以下が不妊ですが、30歳代後半になると30%、40歳以降では60%以上が不妊になります。 女性の年齢が高くなるにつれ、妊娠率が低下していくことがわかります。おもな原因は女性の年齢の上昇のともなう卵子数の減少と、卵子の質の低下、染色体異常の卵子の増加が考えられています。

◎原因
(1)男性因子30%
主な原因として造精機能障害(精子がうまく生産されない)、精索静脈瘤(精巣の血流がよくない)、射精障害、勃起障害があります。
(2)女性因子70%
i)卵巣因子20%
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症、早発卵巣不全
ii)卵管因子20%
クラミジア性卵管炎などで卵管の通過性が悪くなったり、子宮内膜症によって卵管周囲に癒着を認めたりすることが原因になります。また子宮筋腫や子宮内膜ポリープが卵管へ影響を及ぼすこともあります。
iii)子宮因子20%
子宮筋腫や子宮内膜ポリープが受精卵の子宮内膜への着床障害の原因になる可能性があります。
iv)免疫因子など10%
抗精子抗体の存在が精子の運動性や受精に影響を及ぼします。
◎検査
各検査の説明をしながら、納得していただき順次すすめてゆきますのでご安心ください。 初診でいらした方は、過去の不妊治療歴やご質問などをお聞きするため、お時間に余裕をもってお越しください。検査や治療方針などを円滑にすすめるために初診時はご夫婦で受診をしていただきたいと思います。検査はおもに自費になりますが相談をしながら検査をすすめていきます。
◎治療
実施にあたってはご説明のもと、ご納得をしていただき治療にすすみます。 心配なことや不安なこと、聞きたいことはどうぞお気軽にご質問してください。
■不育症
●はじめに
妊娠をしても、流産や死産をくりかえしてしまうことを不育症といいます。 約15%のかたは流産しますが、35~39歳で20%、40歳~44歳で40%のかたが流産するといわれています。

◎原因
子宮奇形、夫婦染色体異常、抗リン脂質抗体症候群、ホルモンの異常、原因不明など。
◎検査内容
自費でおこなうものも含まれるため、必要なものから相談して順次検査をすすめてゆきます。 最近、他のクリニックでおこなった検査はお持ちください。不要であればその検査は省略します。 採血の検査は、連携をしている検査専門センターからオンラインで当クリニックの電子カルテに直接データが送られてきますので円滑に検査結果を評価・検討することが可能です。
(1)経膣超音波
通常の婦人科診察でおこなう検査です。子宮の形や子宮内膜ポリープ、子宮筋腫、卵巣嚢腫などを診ます。必要に応じて子宮卵管造影検査やMRI検査を追加いたします。
(2)採血でおこなう検査項目
ご夫婦の染色体検査、抗リン脂質抗体(抗CLβ₂GP1複合体抗体IgG、抗CLIgG抗体、抗CLIgM抗体、ループスアンチコアグラント、抗PEIgM抗体、抗PEIgG抗体)、凝固因子検査、甲状腺ホルモン検査、血糖値などの糖尿病の検査、自己抗体検査
(3)一般検査
血算生化学検査(貧血や肝機能など)、クラミジア抗原、膣分泌物細菌培養検査、子宮がん検査は異常が見つかれば治療の対象になります。最近、実施したようであれば検査結果をお持ちください。検査の結果で判断をいたします。
◎治療
低用量アスピリン・未分画ヘパリン併用療法などがあります。 検査の結果により治療内容を随時ご説明をいたします。
■各検診
●当クリニックの各検診
妊娠をしても、流産や死産をくりかえしてしまうことを不育症といいます。 約15%のかたは流産しますが、35~39歳で20%、40歳~44歳で40%のかたが流産するといわれています。

◎ブライダル検診
採血(風疹の抗体検査やトキソプラズマ抗体など)や経膣超音波(卵巣や子宮の状態をみます)をおこないます。骨盤内のCTやMRI検査をご希望のかたは同メディカルセンター内の画像センターへ優先的に御紹介をいたします。
◎子宮がん検診
子宮頸がん検査または子宮体がん検査をおこないます。経膣超音波で卵巣や子宮の状態もみます。骨盤内のCTやMRI検査をご希望のかたは同メディカルセンター内の画像センターへ優先的に御紹介いたします。
◎おりもの検診
クラミジア、淋菌、細菌性膣炎を調べます。おりものを綿棒で採るだけで検査ができます。
i)性器クラミジア感染症とは
無症状である場合が多いですが、おなかの中に感染を起こすと腹痛や不妊の原因にもなります。
ii)淋菌感染症とは
淋菌による細菌性感染症です。子宮の出口や尿道に炎症をおこし、長期化すると不妊などの原因になります。
ii)細菌性膣炎とは
ブドウ球菌や大腸菌などが増殖して多量の膿性のおりものや膣の灼熱感、発赤をおこします。
■月経について
●生理がない(無月経)、生理不順(月経不順)
正常の月経周期は25日から38日の周期で、3~7日間持続します。 もし月経がない、不順になった場合は早めの受診をお勧めいたします。

●こんな場合はご相談ください
◎生理をずらしたい
旅行やお仕事の関係で月経のずらしたいときは、あらかじめホルモン剤を内服することで調整することが可能です。
◎生理の量が少ない(過少月経)、生理が短い(過短月経)
器質的疾患(子宮内腔癒着症、子宮内膜炎、子宮発育不全など)が考えられます。挙児希望のあるかどうかによって治療方針を決めていきます。
◎生理が多い(過多月経)、生理が長い(過長月経)
子宮筋腫や内膜ポリープ、子宮内膜増殖症、子宮腺筋症、無排卵周期症などの疾患が原因になります。
◎生理痛が強い(月経困難症)
機能性月経困難症と器質的月経困難症があります。機能性のものは痛みが痙攣性、周期性でホルモンの過剰による子宮収縮が原因です。また器質性のものは持続性の鈍痛が多く、主なものとして子宮筋腫や子宮内膜症が考えられます。自覚症状や日常生活への影響を考慮して検査や診断、治療を勧めてゆきます。
◎生理前のイライラ等(月経前症候群)
月経前の3から10日くらい前に続く、イライラ・のぼせ・下腹部膨満感・頭重感など多彩な症状で、月経がくると減退あるいは消失するものをいいます。治療はカウンセリングや生活指導、内服薬があります。
◎生理以外の出血
子宮がん検診や内診、超音波検査、採血などをお勧めします。
■避妊相談・方法
●避妊相談・方法について
当クリニックでは、避妊、および緊急避妊のご相談に応じており、IUD(子宮内避妊器具の挿入、抜去)、経口避妊薬、緊急避妊薬などについて対応いたします。

(1)IUD(子宮内避妊器具の挿入)
子宮腔内に挿入して妊娠を防ぐものを子宮内避妊器具(IUD)といいます。比較的効果が高い避妊法です。使用期限は2年から5年間になります。
(2)経口避妊薬
避妊効果が高く、使用方法が簡単で副効用もあります。一方で、錠剤を毎日服用しなければならないことや副作用、内服禁忌のことがあります。
(3)緊急避妊薬
エストロゲンやプロゲステロンといわれる女性ホルモン剤の内服薬があります。避妊がうまくいかなかった場合は早めにご相談ください。
■更年期障害について
●はじめに
日本産科婦人科学会は「閉経の前後5年間を更年期といい、この期間に現れる多種多様な症状の中で気質的変化に起因しない症状を更年期症状と呼び、これらの症状の中で日常生活に支障をきたす病態を更年期障害とする」と定義しております。

●更年期障害の症状
更年期障害では、主に下記のような症状がみられます。これらの症状に対しては、ホルモン補充療法、漢方療法などを行います。
◎自律神経失調症状
顔のほてり、のぼせ(ホットフラッシュ)、異常な発汗、動悸、不眠など
◎精神症状
情緒不安定、イライラ、不安感、抑うつ気分など
◎その他の症状
腰痛、関節痛、筋肉痛、嘔吐、食欲不振、湿疹、排尿障害、頻尿、外陰部違和感
●検査
ホルモン検査(FSH値40mIU/mL以上かつE2値20pg/mL以下)
血液生化学検査(血算、肝機能、腎機能検査)
甲状腺機能検査(血中freeT3、freeT4、TSH測定)
●治療
・ホルモン補充療法
低用量の経口エストロゲンや経皮エストロゲン、黄体ホルモンなど
・漢方療法
当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸など
・向精神薬
選択的セロトニン再取り込み阻害薬、精神安定剤、催眠剤など
■性感染症
●性感染症について
なかなか相談しにくい」かもしれませんが、分からないことはお聞きください。

◎性器カンジダ症
真菌の中のカンジダ属の感染により発症します。かゆみ、おりもの(酒粕状、粥状)が増えるのが主な症状で、時には灼熱感や痛み、性交痛などがあります。原因として抗菌薬の内服、糖尿病の合併、妊娠などが考えられます。
◎膣トリコモナス症
鞭毛を有する膣トリコモナス原虫による感染症で性行為によって感染することが多いといわれております。多量の泡状で悪臭の強い黄緑色の膿性のおりものとそれに伴う外陰の掻痒感です。
◎クラミジア
クラミジアが性行為により感染したもので、女性では子宮頸管炎や骨盤内感染症をおこします。 また男性は尿道炎や精巣上体炎をおこします。
◎尖圭コンジローマ
ヒト乳頭腫ウイルスの6型または11型の感染によって発症します。イボの原因ウイルスで尖圭コンジローマは性器イボともいわれています。性器の粘膜の微少な傷を通って表皮の基底層の細胞に感染して、この細胞が分化する過程で細胞増殖をもたらします。さらに分化がすすむとウイルス粒子を形成して上皮の剥離とともにウイルス粒子が排泄されます。性交すると60~70%に発症します。その潜伏期間は平均3か月といわれています。
◎性器ヘルペス
単純ヘルペスウイルス1型、2型の感染によって発症するウイルス性感染症です。人に感染すると知覚神経節に潜伏感染します。しばしば再活性化されて水泡や潰瘍をつくります。必ずしも発症することはなく無症状でウイルスを排泄することも多いです。潜伏感染しているウイルスは自分の免疫力や抗ウイルス薬によって排除することはできません。生涯にわたって感染源になります。
◎淋菌感染症
淋菌による細菌感染症です。女性では子宮頸感炎、尿道炎をおこします。 不妊症や異所性妊娠の原因になります。 男性では尿道炎をおこして排尿痛と外尿道口からの排膿をみとめます。
◎付属器炎
子宮頸部に常在する好気性、嫌気性の種々の細菌、クラミジアによって卵管や卵巣に感染をおこします。発熱や下腹痛を認めることが多く、抗菌薬等によって治療をおこないます。後遺症として不妊症や異所性妊娠の可能性が高くなります。
■ワクチン注射
●ワクチン注射について
当クリニックでは、インフルエンザワクチン、 風疹ワクチン、麻疹ワクチンをおこなっております。 予約制になっておりますので、あらかじめご了承ください。

院長からひと言

このたび、市川市本八幡で『本八幡レディースクリニック』を開業いたしました。
大学病院などで研鑽を積んできたことを生かし、これからは患者様に身近に感じていただけるクリニックを目指したいと思います。
特に不妊症・不育症のかたをメインとして婦人科全般の診療にあたります。産婦人科といえば、なかなか受診しにくいかたも多いかと思いますが、どうぞお気軽に受診してください。
わたしの優しいスタッフたちも皆様と同じ気持ちになってお待ちしております。