[020938] 2022-06-30
医療法人社団 泰陽会 
本八幡耳鼻咽喉科
  • 耳鼻咽喉科 小児耳鼻咽喉科 アレルギー科

〒272-0023 千葉県 市川市南八幡5丁目10-4 AKレジデンス本八幡1階

047-378-8711

https://www.motoyawata-jibika.com/

・JR 本八幡駅南口より徒歩2分
・都営新宿線 本八幡駅より徒歩3分
・京成線 京成八幡駅より徒歩5分
・駐輪スペース:20台分あり [地図]

この度、JR総武線 本八幡駅南口より徒歩2分の場所にて耳鼻咽喉科クリニックを開院致しました。
市川市本八幡地域にお住まいの皆様やお勤めの皆様のお役に立てますよう、努力してまいります。
一般耳鼻科診療の他に、花粉症・アレルギー性鼻炎、小児の中耳炎や副鼻腔炎、めまい等の治療に力を入れていきます。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

【新規移転のご挨拶】
平成28年1月12日(火)JR総武線本八幡駅南口より徒歩2分、市川市南八幡5丁目に「本八幡耳鼻咽喉科」を開院いたしました。

平成17年4月、お隣の下総中山駅近く、船橋市本中山にて「黒石川耳鼻咽喉科クリニック」を開院し、この10年余、地域医療の担い手として患者様のご要望に応えるべく実践してまいりました。
これまで、患者様をはじめ多くの方々に支えられてきましたことを深く感謝しております。

このたび、ご縁のありました本八幡の地に、移転新開院させていただくことは、3線利用可能な駅前の立地、新築ビル1Fの通院しやすさ、新しい時代とニーズに合わせた都市型のクリニック・くつろげる空間づくり、また新規の医療機器を導入等の理由で、より患者様の利便性を図り、信頼を得ることにつながることと思っております。
これからも丁寧で的確な医療を提供することで、地域のお住まいの皆様や、お勤めの方々に多く来院していただけるよう努力してまいる所存でございます。

「明るく」「優しく」「頼もしい」をモットーに、皆様方の健康をお守りするホームドクターとして、努力してまいります。
どうぞ何でもご相談ください。院長・スタッフ一同、ご来院をお待ち申し上げております。

【当院の診療内容】
◇ 耳の病気 ◇
耳は、外耳道(耳の穴)、中耳(鼓膜の奥の小空間)、内耳(耳の一番内側にあたる部分で、蝸牛と前庭・三半規管からなる)の3つの部分から成ります。
また、「音を聴く」という機能を担っているほか、体のバランスをとる半規管と連結している大切な感覚器官です。
耳が痛む、聞こえにくい、耳鳴り、耳だれ、耳のつまり感など、耳の症状が現れましたら、どんなことでも早めにご相談ください。

◇ 鼻の病気 ◇
鼻は外鼻(顔の外に張り出している部分)と鼻腔(鼻の中の穴)、および副鼻腔(鼻腔を取り囲むようにしている空洞)から成ります。
また、においを嗅ぐ機能だけでなく、呼吸器官、また声の共鳴に関わる器官としての大切な働きを担っています。
鼻がつまる、くしゃみや鼻水が出る、においがわからない、鼻や頬が痛むなどの症状が現れたら、どんなことでも早めにご相談ください。

◇ 喉の病気 ◇
喉は食べ物を食道や胃に送り込む役割と、肺に空気を届け、また言葉を発する役割を担っています。また、口から入ってきた細菌やウイルスの侵入も防いでいます。どの働きも、とても大切です。
喉の痛み、咳や痰、喉の異物感、声がかすれる、喉のつまり感・違和感、呼吸がぜいぜいするなどの症状が現れましたら、どんなことでもご相談ください。

◇ その他の病気 ◇
風邪、インフルエンザ、気管支喘息、上気道炎、耳下腺炎・顎下腺炎、耳下腺腫瘍、顔面神経麻痺、マイコプラズマ肺炎などの診療を行います。

◇ お子様の症状 ◇
当院では、子どもによく見られる中耳炎、扁桃炎、鼻炎などから難治性疾患に至るまで、さまざまな耳鼻咽喉科領域に対応いたしますので、何でもお気軽にご相談ください。

院長からひと言

このたび 下総中山にて10年間診療しておりました「黒石川耳鼻咽喉科クリニック」を本八幡に移転し、平成28年1月12日(火)より名称も新たに「本八幡耳鼻咽喉科」として、開院いたしました。
これまでの診療経験を活かし、微力ながら地域医療の向上発展に尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。