[020572] 2016-03-31
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もも こころの診療所
  • 心療内科
  • 精神科
  • 心理相談

〒101-0051 東京都 千代田区神田神保町1-16-3 TSI神保町ビル4F

03-5282-2556

http://momococoro.com/

●神保町駅、水道橋駅、御茶ノ水駅、九段下駅、竹橋駅等 [地図]

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東京都千代田区神田神保町の精神科・心療内科のメンタルクリニックです。神保町駅が最寄ですが、九段下や竹橋、水道橋等からの通院に便利なメンタルクリニックです。
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  • 地図・行き方

お知らせ

<6月の休診日のお知らせ>
6月19日(月)、20日(火)は休診とさせて頂きます。
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

<7月の休診日のお知らせ>
7月18日(火)は休診とさせて頂きます。
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

<8月の休診日のお知らせ>
8月10日(木)、8月12日(土)、8月14日(月)、8月15日(火)は休診とさせて頂きます。
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

<10月の休診日のお知らせ>
10月10日(火)、10月12日(木)は休診とさせて頂きます。
何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

[もも こころの診療所の治療方針]
●薬物療法
千代田区神田神保町の心療内科「もも こころの診療所」でのお薬による治療は、下記のような特色があります。

1)うつ病や不安障害の診断、根本的な治療を重視し、抗うつ薬を積極的に活用する
2)双極性障害(躁うつ病)の診断や根本的な治療を重視し、同治療薬を積極的に活用する
3)抗不安薬(安定剤)や睡眠薬など、依存性のある薬を極力投与しないようにし、代わりに薬以外の対処法を積極的に活用する

各項目をご説明する前に、まず誤解を解いておかなければなりません。
1) と2)をお読みになって、「薬なんて飲みたくない」「薬漬けにされるのでは・・・」といった不安を抱かれたかもしれません。
もも こころの診療所では、患者様の意向を無視して一方的に薬を処方するということは絶対にありませんので、ご安心下さい。
精神療法も薬物療法と同等の効果が期待できる場合があり、皆さんのご希望に合わせて治療を選択していきます。

またお薬を積極的に活用するといっても、服薬回数、薬の種類、薬の錠数にまでこだわって、普段の生活に支障のないようなスッキリとした処方となるよう常に心を配っています。
うつ病や不安障害をお持ちの方はもちろんですが、統合失調症と呼ばれる比較的重症の精神障害をお持ちの方でも、一日一回一錠だけ飲めばよいという処方を目指すことが十分可能であると思っています。
双極性障害をお持ちの方については、服薬回数や薬の種類が多くなるケースが多いですが、それでも日々の生活の支障とならぬよう常に配慮していきます。また、日本のみならず海外の治療動向にも目を配り、常に最新の治療を行っていくことを心がけています。


●精神療法
もも こころの診療所では、上述の薬物療法だけではなく精神療法も重視して行っています。
精神療法としては、以下の点がポイントであると考えています。

・今、現在の問題にしっかりと焦点を当て、具体的で現実的な解決策を模索していくもの
・統計学的に行う意味があるということが証明されている=科学的な根拠のあるもの

このような観点から、認知行動療法(CBT)という治療技法を真っ先に挙げるべきでしょう。
CBTは世界的に見れば今や精神療法のメインストリーム(主流)となっていますが、日本では導入がかなり遅れてしまい、最近になってようやく根付きつつあります。

私たちとしても、CBTを念頭に置いて根拠のある精神療法を行っていく心積もりでいます。
特にエクスポージャー(exposure)と呼ばれる技法は、全ての不安障害に対して有効であることが示されており、当院でも積極的に行っていきます。

その一方で、治療技法の発展や知見の集積に伴って、CBTは少しずつ変わろうとしています。
また、科学的な根拠を重視しつつ今現在に焦点を当て具体的な解決を探っていく技法は、CBTだけではありません。
さらに、「今現在に焦点を当てる」や「科学的根拠」ということだけでは納まりきらない側面が、心を扱う領域の中にはどうしても含まれています。
これはもしかしたら、今現在の皆さんの問題が、どのような「いきさつ」でもって生じてきたのかという、過去を把握するための理論ということになるのかもしれません。
このような理論は、過去やそれに伴う記憶といった「曖昧なもの」を含まざるを得ない以上、少なくともCBTで言われているような科学の対象にはなりにくいという側面がどうしてもでてきてしまいます。

このような観点から、当院ではCBT以外の治療技法や理論に基づいた診療も行っております。
なお、医師の診察は初診30分、再診10分となりますが、本格的な精神療法をご希望の方は、40分枠もしくは特別枠のカウンセリングをお勧めしております。

院長からひと言

東京千代田区神田神保町の精神科・心療内科「もも こころの診療所」院長の百瀬 直大(ももせ なおひろ)です。

当メンタルクリニックでは、丁寧な問診に基づいて診断を行い、根拠のある薬物療法・精神療法を行っていきます。
薬物療法については、その場しのぎの治療を極力排して、長期的な視点で本当に意味のある投薬治療を行っていくようにします。
常に皆さんの希望に合わせて投薬を行っていきますが、普段の日常生活に支障のないよう、飲む回数も粒の数も極力少なくしていきます。
精神療法(カウンセリング)では、認知行動療法、行動療法、対人関係療法といった根拠のある治療理論に沿って治療を行っていきます。
小さな事をひとつずつ積み重ねていくことで、医療は大きく変わっていきます。
以上のように、診断・薬物療法・精神療法の「三位一体」で全人的な医療を提供していくということ、これが当メンタルクリニックの理念です。